ご本人からお話しを伺うまたとない機会。
ぜひご参加ください。
垣本 泰美 特別講義
「自作について - 写真の物語性-」
日時:11月2日(土)18:30~20:00
会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
* 教室は当日の掲示にてご確認ください。
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
075-791-9122
https://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access/
* 予約不要、聴講自由(どなたでもご参加いただけます)。
講師:垣本 泰美
京都在住。日本写真映像専門学校、成安造形大学卒業後、「記憶」「現実と非現実の境界」などをテーマとした作品の発表を続ける。
主な展覧会に、「写真の現住所を読む4 人の企画展/女性そして蜃気楼」ハンミ写真美術館(ソウル/韓国 2005)、「JAPON」メマック現代美術センター(メマック/フランス、2014)、「“Crossing Views / Regards Croisés”日本人アーティストがとらえたスイス」(銀座/東京 2014、クラン・モンタナ/スイス 2014、 ストックホルム/スウェーデン 2017)など、その他展覧会多数。2002 年上野彦馬賞受賞。