現在銀座ニコンサロンにて開催中の、2016年度卒業生の井上美千子さんの個展が、大阪ニコンサロンに巡回されます。
見逃された方、関西圏にお住まいの方はぜひご覧ください。
井上美千子 個展
「木陰の聲をひろう」
銀座ニコンサロン 7/26(水)〜8/1(火) 10:30-18:30(会期中無休 最終日15:00まで)
大阪ニコンサロン 8/21(月)〜8/30(水) 10:30-18:30(日曜休 最終日15:00まで)
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2017/08_osaka.html#03
2017年7月30日日曜日
2017年7月19日水曜日
勝又公仁彦先生個展のお知らせ。勝又 公仁彦 作品展 「Skyline」un petit GARAGE(東京)
写真コース主任の勝又公仁彦先生の個展が東京のun petit GARAGEにて開催されます。
会場のディレクターのコレクションによる個展で
「Skyline」シリーズが展示されます。
土日祝日 休廊
un petit GARAGE
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 銀座武蔵野ビル1F
tel:03-5539-6600
http://yyarts.co.jp/garage/exhibition/
会場のディレクターのコレクションによる個展で
「Skyline」シリーズが展示されます。
勝又公仁彦作品展「Skyline」
7月24日〜8月10日 12:00 – 18:30土日祝日 休廊
un petit GARAGE
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 銀座武蔵野ビル1F
tel:03-5539-6600
http://yyarts.co.jp/garage/exhibition/
2017年7月13日木曜日
勝又公仁彦先生個展のお知らせ。雅景錐 Gakei Gimlet SAAS京都
写真コース主任の勝又公仁彦先生の個展が京都で開催されます。
ぜひご覧ください。
ほぼアポイント制ですので、日程にご注意下さるか、前日までにギャラリーに予約をお願い致しますとのことです。
12~19時
京都市北区紫野東御所田町8-1 002
090-6916-4641
http://saas.gakeigimlet.org/kk2017/
ぜひご覧ください。
ほぼアポイント制ですので、日程にご注意下さるか、前日までにギャラリーに予約をお願い致しますとのことです。
「cities on the move」勝又公仁彦
雅景錐 Gakei Gimlet SAAS
7/14(金)〜29(土)
通常開廊は14、15、28、29日、その他は前日までのアポイントメント。12~19時
京都市北区紫野東御所田町8-1 002
090-6916-4641
http://saas.gakeigimlet.org/kk2017/
2017年7月8日土曜日
2016年度卒業生の榎本八千代さん 個展のお知らせ ルーニィ・247ファインアーツ
2016年度卒業生の榎本八千代さんが、8/8(火)からルーニィ・247ファインアーツにて個展を開催されます。ルーニィでは、2週続けて卒業生の展示となります。ぜひ2つの会期とも併せてご覧ください。
会期:2017年8月8日(火)〜13日(日)12:00-19:00(月曜休廊 最終日16:00)
会場:ルーニィ・247ファインアーツ ROOM1
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビル4階
TEL 03-6661-2276 http://www.roonee.jp
会期:2017年8月8日(火)〜13日(日)12:00-19:00(月曜休廊 最終日16:00)
会場:ルーニィ・247ファインアーツ ROOM1
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビル4階
TEL 03-6661-2276 http://www.roonee.jp
2016年度卒業生の山口一郎さん 個展のお知らせ ルーニィ・247ファインアーツ
2016年度卒業生の山口一郎さんが、8/1(火)からルーニィ・247ファインアーツにて
個展を開催されます。
会場となるルーニィ・247ファインアーツは、撮影基礎をご担当頂いている篠原俊之先生のギャラリーです。ぜひ、ご覧ください。
個展と同時に、タカザワケンジ先生の解説付 写真集「蒼鉛の町」を発刊されます。
山口 一郎 写真展 「long for」
会期:2017年8月1日(火)〜6日(日)12:00-19:00(月曜休廊 最終日16:00)
会場:ルーニィ・247ファインアーツ ROOM1
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビル4階
TEL 03-6661-2276 http://www.roonee.jp
レビュー
いま住んでいる富山をはじめ、神岡(岐阜)、糸魚川(新潟)、諏訪(長野)など、
寂れゆく街並みと、記憶にある幼少期の光景や風景が重なるところを、
ニコンF3と35ミリ1本でスナップ撮影。
子供だった昭和の頃の街かどで、よく見かけた茶色や黒褐色系の建物や看板、
そして電車などのくすんだ色味から受けるノスタルジックな感覚は、温かくて、
ほっこりでき、貧しかったけれど、楽しかったあの頃を思い出させてくれる。
2017年7月6日木曜日
勝又公仁彦先生 出品とトークイベント登壇のお知らせ。京都芸術センター「ニュー・ファンタスマゴリア スライドショー新世紀」展
写真コース主任の勝又公仁彦先生が作品の出品とトークイベントに登壇いたします。
ぜひご覧ください。
「ニュー・ファンタスマゴリア スライドショー新世紀」
京都芸術センター フリースペース
2017年7月13日(木) - 7月16日(日)
10:00~17:00
※13日は19時まで。14-16日は祇園祭のため、17時で閉館します。
http://www.kac.or.jp/events/21522/
《トーク》「スライドショーの歴史と可能性―写真と音楽をめぐって」
日時:7月13日(木)19:00—20:30
会場:京都芸術センター フリースペース
出演:港千尋(写真家・著述家/多摩美術大学教授)
勝又公仁彦(写真家・美術家/京都造形芸術大学准教授)
DOZAN11(音楽家)
佐藤守弘(視覚文化研究者/京都精華大学教授)
三木学(編集者・色彩研究者)ほか
※予約不要・参加無料
ぜひご覧ください。
「ニュー・ファンタスマゴリア スライドショー新世紀」
京都芸術センター フリースペース
2017年7月13日(木) - 7月16日(日)
10:00~17:00
※13日は19時まで。14-16日は祇園祭のため、17時で閉館します。
http://www.kac.or.jp/events/21522/
《トーク》「スライドショーの歴史と可能性―写真と音楽をめぐって」
日時:7月13日(木)19:00—20:30
会場:京都芸術センター フリースペース
出演:港千尋(写真家・著述家/多摩美術大学教授)
勝又公仁彦(写真家・美術家/京都造形芸術大学准教授)
DOZAN11(音楽家)
佐藤守弘(視覚文化研究者/京都精華大学教授)
三木学(編集者・色彩研究者)ほか
※予約不要・参加無料
参加アーティスト
港千尋+DOZAN11(EX 三木道三) Chihiro Minato+DOZAN11(EX MIKI DOZAN)
勝又公仁彦 Kunihiko Katsumata
キオ・グリフィス Kio Griffith
佐久間里美 Satomi Sakuma
鈴木崇 Takashi Suzuki
澄毅 Takeshi Sumi
関口涼子+DOZAN11 Ryoko Sekiguchi+DOZAN11
武田陽介 Yosuke Takeda
田中和人 Kazuhito Tanaka
中屋敷智生 Tomonari Nakayashiki
矢津吉隆 Yoshitaka Yazu
山内亮二 Ryoji Yamauchi
山本聖子 Seiko Yamamoto
勝又公仁彦 Kunihiko Katsumata
キオ・グリフィス Kio Griffith
佐久間里美 Satomi Sakuma
鈴木崇 Takashi Suzuki
澄毅 Takeshi Sumi
関口涼子+DOZAN11 Ryoko Sekiguchi+DOZAN11
武田陽介 Yosuke Takeda
田中和人 Kazuhito Tanaka
中屋敷智生 Tomonari Nakayashiki
矢津吉隆 Yoshitaka Yazu
山内亮二 Ryoji Yamauchi
山本聖子 Seiko Yamamoto
勝又先生お勧めの展覧会「キュレトリアル・スタディズ12:泉/Fountain 1917-2017」京都国立近代美術館のお知らせ。
写真コース主任の勝又公仁彦先生のお勧めの展覧会情報です。
京都に来られる方は是非ご覧ください。5期に分かれています。
「キュレトリアル・スタディズ12:泉/Fountain 1917-2017」
京都国立近代美術館 4F コレクション・ギャラリー内
1917年にマルセル・デュシャンによって「制作」されたレディメイド作品《泉》は、20世紀美術にもっとも影響を与えた作品として知られています。また1960年代のコンセプチュアル・アート以降、デュシャンの《泉》を解釈・解読すること自体が創作行為にもなっています。2017年4月に《泉》が100周年を迎えるにあたって企画されたこのプログラムでは、当館の所蔵作品だけでなく現代の美術家によるデュシャン解読の作例を加え、各回展示替えをしながら本作品の再制作版(1964)を1年間展示するとともに、さまざまなゲストを迎えて《泉》およびデュシャンをめぐるレクチャーシリーズを開催します。
http://www.momak.go.jp/Japanese/collectionGalleryArchive/2017/specialTheme2017curatorial12.html
京都に来られる方は是非ご覧ください。5期に分かれています。
「キュレトリアル・スタディズ12:泉/Fountain 1917-2017」
京都国立近代美術館 4F コレクション・ギャラリー内
1917年にマルセル・デュシャンによって「制作」されたレディメイド作品《泉》は、20世紀美術にもっとも影響を与えた作品として知られています。また1960年代のコンセプチュアル・アート以降、デュシャンの《泉》を解釈・解読すること自体が創作行為にもなっています。2017年4月に《泉》が100周年を迎えるにあたって企画されたこのプログラムでは、当館の所蔵作品だけでなく現代の美術家によるデュシャン解読の作例を加え、各回展示替えをしながら本作品の再制作版(1964)を1年間展示するとともに、さまざまなゲストを迎えて《泉》およびデュシャンをめぐるレクチャーシリーズを開催します。
http://www.momak.go.jp/Japanese/collectionGalleryArchive/2017/specialTheme2017curatorial12.html
2017年7月2日日曜日
2016年度卒業生の井上美千子さん 個展のお知らせ 銀座ニコンサロン
2016年度卒業生の井上美千子さんが、銀座ニコンサロンにて個展を開催されます。ぜひご覧ください。初日の7月26日にはオープニングパーティーも開催されます。
井上美千子 個展
「木陰の聲をひろう」
銀座ニコンサロン 7/26(水)〜8/1(火) 10:30-18:30(会期中無休 最終日15:00まで)
オープニングパーティー 7/26(水)18:30-20:00
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2017/07_ginza.html#04
井上美千子 個展
「木陰の聲をひろう」
銀座ニコンサロン 7/26(水)〜8/1(火) 10:30-18:30(会期中無休 最終日15:00まで)
オープニングパーティー 7/26(水)18:30-20:00
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2017/07_ginza.html#04
2017年7月1日土曜日
勝又公仁彦先生 ART OSAKA 2017出品のお知らせ
写真コース主任の勝又公仁彦先生が ART OSAKA 2017に出品されます。
http://www.artosaka.jp/jp/artwork/a-6210_02/
「ART OSAKA 2017」
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
プレビュー:7月7日(金) 14:00-20:00 ※招待者・プレス関係者のみ
一般公開 :7月8日(土) 11:00-20:00
7月9日(日) 11:00-19:00
※入場はフェア終了の1時間前まで
※小学生以下は無料。但し必ず保護者同伴下さい。
※チケットは当日、ホテル26階のフェア受付にてお買い求め下さい。
特別協力:ホテルグランヴィア大阪
協賛:アサヒビール(株) / (株)ライブアートブックス / (株)ダイム / ホルベイン工業(株) / イリカフェ社 / ブリムスフード (株)
後援:Young Art Taipei / ART KAOHSIUNG / アートのある暮らし協会 / ワンピース倶楽部 / パトロンプロジェクト
イベント協力:京都市立芸術大学
メディアパートナー:KANSAI ART BEAT / 株式会社 生活の友社 / Art Facts. Net
TEL:06-6344-1235(代表)
入場料:¥1,500- / 1 day pass
主催:ART OSAKA 実行委員会
公式URL:http://www.artosaka.jp/
KOKI ARTS:(Room No.6210):http://www.kokiarts.com
コウキアーツは2011年12月に東京の馬喰町に開廊した現代美術のギャラリーである。ディレクターがNY出身のため、アメリカ、特にNYで活躍している 作家を多く取り扱っている。また、国内でも若手からベテランまで独自の視点で紹介している。
北野謙先生 愛知県美術館「Re:コレクションⅡ 写真遠近」展出品のお知らせ
昨年度、外苑の特別講義に来てくださった北野謙先生から展示のご案内メールを頂きました。
また、コレクションの担当は、写真知見(京都)の中村史子先生です。
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愛知県美術館
「Re:コレクションⅡ 写真遠近」展
同美術館に収集された作品から新作を含む7点が展示されます。
7月1日ー9月18日 休館日 月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)
午前10時-午後6時 金曜日は午後8時まで(入館は閉館時刻の30分前まで)
愛知県美術館 名古屋市東区東桜1-13-2 TEL 052-971-5511(代)
地下鉄東山線・名城線「栄」駅/名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、オアシス21連絡通路利用 徒歩3分
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
新作 『光を集めるプロジェクト』より「石灰の積出港 大分県津久見市 2015年冬至—2016年夏至」( 100×150cm インクジェットプリント)
新シリーズです。初めての展示となります。
各地にカメラを設置し〈冬至ー夏至〉を含む約6ヶ月間の長時間露光。
地球の自転と公転による太陽の光跡を地上の風景と共に撮影しています。
同美術館で撮影した作品を含む4点が展示される予定。
先週夏至を迎え、実は今週もカメラの回収と設置で瀬戸内の島々を歩き回っています。
気の長いプロジェクトで完成までにはまだだいぶ時間がかかりそうです。
ひとまずこの秋に東京MEMでの個展と埼玉県立近代美術館アーティスト・プロジェクト展で展示を予定しています。
『our face』 シリーズより
「2014年香港反政府デモ“雨傘革命”に参加する25人を重ねた肖像, 2014年10月12〜14日, 香港の占拠エリアで」(142×178cm ゼラチンシルバープリント)
民主的な選挙制度を求め、香港の中心部を学生が3ヶ月占拠した雨傘革命の人々を取材しました。
香港とNYで発表しましたが国内で初めての展示となります。
『FLOW AND FUSION』から「東京ドーム 1990」(ゼラチンシルバープリント 136.8 x 131.7 cm イメージ寸)
デビュー作のFF。国内初展示のラージサイズプリントです。
2010年に北京三影堂撮影芸術中心の大暗室でプリントしました。