京都藝術学舎(旧 瓜生山エクステンションセンター)での講座です。
デジタル写真が主流の時代ですが、
美術品としての写真のほとんどは銀塩写真です。
本格的なフィルム撮影と暗室設備を使用して、
モノクロ銀塩写真のプリント制作を体験する講座です。
初めての方でも分かりやすく楽しめる内容です。
日程
2013年6月1日(土)〜6月2日(日)10:00~16:00 全2回
・6月1日(土)
銀塩写真解説
大学周辺でフィルム撮影
フィルム現像
コンタクトプリント作成
・6月2日(日)
プリント解説
モノクロプリント作成
総評
持ち物
フィルムカメラ(6月1日のみ)
エプロン、タオル2枚、筆記用具
受講料
9500円(材料費含む・昼食は各自)
定員
20名
講師
黒崎創(京都造形芸術大学講師)
会場
京都造形芸術大学高原校舎TN22教室/暗室
*2日間連続で受講してください。1日だけの受講はできません。
*35mmフィルム一眼レフカメラをお持ちの方は持参して下さい。(6月1日)
*フィルムカメラをお持ちでない方には貸出いたしますので、お申し込み時にお知らせ下さい。
*撮影済みのフィルム(35mmサイズ2本まで)を持参して現像していただいても構いません。
*汚れても構わない服装でお越し下さい。
お申込など、詳細は下記のサイトをご覧下さい。