業務担当の白井晴幸先生の個展、「View from the Window」が、麻布十番にある Cale / Field Sewing Tokyo にて開催中です。ぜひご覧ください。
「View from the Window」
会期:2018年6月30日(土)~7月15日(日)
会場:Cale / Field Sewing Tokyo(東京都)
時間:12:00~20:00
休館日:月曜
URL:http://blog.cale.jp/
https://imaonline.jp/news/exhibition/20180626/
2018年6月30日土曜日
2018年6月29日金曜日
PCレッスン 担当教員変更のお知らせ
デジタル系基礎科目(「写真Ⅰ−2(デジタル基礎)」、「写真Ⅳ−1(デジタルフォト)」)受講に際して、パソコン操作に不慣れな方を対象に、基本操作をアドバイスする 「PCレッスン」開催します。ご自由にご参加ください。
※PCレッスンには、ノートパソコンをお持ちの方はご持参下さい。
あくまで、スクーリング受講の為の基本操作の確認と復習になります。 パソコン操作に習熟している方の参加は不要です。
■PCレッスン
[京都]
日時:6月30日(土)18:30~19:30
担当:大河原光、堀井ヒロツグ
日時: 7月7日(土) 18:30~19:30
担当:勝又公仁彦、中山博喜
会場:瓜生山キャンパス
[東京]
日時:7月14日(土)18:30~19:30 7月28日(土)18:30~19:30
担当:白井晴幸
会場:外苑キャンパス
※申し込み不要。教室は当日掲示で確認してください。
※PCレッスンには、ノートパソコンをお持ちの方はご持参下さい。
あくまで、スクーリング受講の為の基本操作の確認と復習になります。 パソコン操作に習熟している方の参加は不要です。
■PCレッスン
[京都]
日時:6月30日(土)18:30~19:30
担当:大河原光、堀井ヒロツグ
日時: 7月7日(土) 18:30~19:30
担当:勝又公仁彦、中山博喜
会場:瓜生山キャンパス
[東京]
日時:7月14日(土)18:30~19:30 7月28日(土)18:30~19:30
担当:白井晴幸
会場:外苑キャンパス
※申し込み不要。教室は当日掲示で確認してください。
2018年6月24日日曜日
2017年度生の森岡 剛洋さんの取材記事がDAYS JAPAN 7月号に掲載されました。
現在発売中のDAYS JAPAN7月号に、2017年度生の森岡 剛洋さんによる写真と文章が6ページに渡って掲載されています。約1年間をかけて京都大学吉田寮を取材された内容がまとめられています。ぜひご覧ください。
https://daysjapan.net/2018/06/20/days-japan2018_7/
https://daysjapan.net/2018/06/20/days-japan2018_7/
2018年6月14日木曜日
鈴木崇先生、グループ展出展のお知らせ。IBASHO Gallry(アントワープ、ベルギー)
卒業制作などをご担当いただいている鈴木崇先生が、ベルギー、アントワープにあるギャラリー 「IBASHO Gallery」にて6月16日〜9月1日まで開催される展覧会「#28 — NI'HOMME - SUMMER GROUP EXHIBITION」に出展されます。
この夏、アントワープに足を運んでみてはいかがでしょう。 ぜひご覧ください。
「#28 — NI'HOMME - SUMMER GROUP EXHIBITION」
会期:2018年6月16日 — 2018年9月1日
open:
friday - sunday: 14:00 - 18:00
and by appointment (during summer by appointment only)
artists
NAOHIRO NINOMIYA
TOSHIYA WATANABE
MASANORI IKEDA
TADA
UKAGI
TAKASHI SUZUKI
EIJI OHASHI
HIDEYUKI ISHIBASHI
YOSHINORI MIZUTANI
NAOYUKI OGINO
PHOTOGRAPHER HAL
TORU UKAI
SHUJI AKAGI
info
Since the opening of IBASHO in March 2015 we have been exposed to so much photographic talent coming from Japan, that we have decided to start curating annual group exhibitions showing new and unknown works from contemporary Japanese photographers. Last year we started with the first group exhibition called 'Female Force from Japan' which was a big success. This year we are f
ocusing on the works of twelve highly talented male photographers from 'Nihon' (Japan).
address:
tolstraat 67
2000 antwerp
belgium
phone:+32 (0)32162028
email:info@ibashogallery.com
https://www.ibashogallery.com
この夏、アントワープに足を運んでみてはいかがでしょう。 ぜひご覧ください。
「#28 — NI'HOMME - SUMMER GROUP EXHIBITION」
会期:2018年6月16日 — 2018年9月1日
open:
friday - sunday: 14:00 - 18:00
and by appointment (during summer by appointment only)
artists
NAOHIRO NINOMIYA
TOSHIYA WATANABE
MASANORI IKEDA
TADA
UKAGI
TAKASHI SUZUKI
EIJI OHASHI
HIDEYUKI ISHIBASHI
YOSHINORI MIZUTANI
NAOYUKI OGINO
PHOTOGRAPHER HAL
TORU UKAI
SHUJI AKAGI
info
Since the opening of IBASHO in March 2015 we have been exposed to so much photographic talent coming from Japan, that we have decided to start curating annual group exhibitions showing new and unknown works from contemporary Japanese photographers. Last year we started with the first group exhibition called 'Female Force from Japan' which was a big success. This year we are f
ocusing on the works of twelve highly talented male photographers from 'Nihon' (Japan).
address:
tolstraat 67
2000 antwerp
belgium
phone:+32 (0)32162028
email:info@ibashogallery.com
https://www.ibashogallery.com
2018年6月8日金曜日
橋口譲二先生、展示のお知らせ。東京都写真美術館(恵比寿)
5月12日~8月5日まで、東京都写真美術館 3階展示室で開催中の展覧会「TOPコレクション たのしむ、まなぶ、イントゥ・ザ・ピクチャーズ」にて、
「写真Vー3 ワークショップ・ゼミナール」をご担当いただいている橋口譲二先生の「17歳の地図」が展示されています。ぜひご覧ください。
TOPコレクション たのしむ、まなぶ
イントゥ・ザ・ピクチャーズ
場所:東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3
恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-3280-0099
https://topmuseum.jp
開期:2018年5月12日(土)~8月5日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月16日(月・祝)は開館、7月17日(火)は休館)
料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料)/7月19日(木)~8月3日(金)の木・金18:00-21:00は学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金*各種割引の併用はできません。
「写真Vー3 ワークショップ・ゼミナール」をご担当いただいている橋口譲二先生の「17歳の地図」が展示されています。ぜひご覧ください。
TOPコレクション たのしむ、まなぶ
イントゥ・ザ・ピクチャーズ
場所:東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3
恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-3280-0099
https://topmuseum.jp
開期:2018年5月12日(土)~8月5日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし7月16日(月・祝)は開館、7月17日(火)は休館)
料金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料)/7月19日(木)~8月3日(金)の木・金18:00-21:00は学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金*各種割引の併用はできません。
2016年度卒業生Luciferさん、個展のお知らせ。「TokyoDress」MUSEE F(表参道)
2016年度の卒業生Luciferさんが、表参道にあるギャラリー「MUSEE F」にて個展を開催されます。ぜひご覧ください。
Lucifer:写真展 TokyoDress
場所 MUSEE F
東京都渋谷区神宮前4-17-3
アーク・アトリウム B02
TEL/FAX:03-5775-2469
http://omotesando-garo.com/museef/MF.html
会期 2018年6月11日ー16日 12:00−19:00
Lucifer:写真展 TokyoDress
場所 MUSEE F
東京都渋谷区神宮前4-17-3
アーク・アトリウム B02
TEL/FAX:03-5775-2469
http://omotesando-garo.com/museef/MF.html
会期 2018年6月11日ー16日 12:00−19:00
2018年6月7日木曜日
2015年度生の藪木七海さん、グループ展出展のお知らせ。アルネ津山市立文化展示ホール(津山)
2015年度生の藪木七海さんが、6/29(金)~ 7/1(日)の間、岡山県津山市、アルネ津山市立文化展示ホールで開かれる「作州絣保存会作品展」に参加されます。
写真と伝統工芸品作州絣のコラボ作品として、Tシャツ作品と写真作品を数点展示されるそうです。
第2回 作州絣保存会作品展
会期:2018年6月29日(金)ー2018年7月1日(日)10:00〜18:00(最終日15:00まで)
会場:アルネ津山市立文化展示ホール
岡山県津山市新魚町17 アルネ津山4F
お問合せ先: 作州絣工芸館 0868-23-0811
後援:津山市・津山市教育委員会、津山商工会議所・津山市観光協会、公益財団法人 福武教育文化振興財団
ぜひご覧ください。
写真と伝統工芸品作州絣のコラボ作品として、Tシャツ作品と写真作品を数点展示されるそうです。
第2回 作州絣保存会作品展
会期:2018年6月29日(金)ー2018年7月1日(日)10:00〜18:00(最終日15:00まで)
会場:アルネ津山市立文化展示ホール
岡山県津山市新魚町17 アルネ津山4F
お問合せ先: 作州絣工芸館 0868-23-0811
後援:津山市・津山市教育委員会、津山商工会議所・津山市観光協会、公益財団法人 福武教育文化振興財団
ぜひご覧ください。
2018年6月6日水曜日
2012年度生のこだま だいすけさん、グループ展出展のお知らせ。ギャラリー勇斎(奈良)
2012年度生のこだま だいすけさんが、奈良市にあるギャラリー勇斎で開催中の展覧会「JUNE-Untitled」に参加されています。
JUNE-Untitled
2018年6月5日(火)~17日(日)
11時~18時(最終日16時まで、月曜休廊)
6月9日(土)16時よりパーティ
ギャラリー勇斎
〒630-8372
奈良県奈良市西寺林町22
Tel/Fax. 0742-31-1674
JR奈良駅より徒歩15分/近鉄奈良駅より徒歩8分
http://g-yusai.jp/
ぜひご覧ください。
2018年6月5日(火)~17日(日)
11時~18時(最終日16時まで、月曜休廊)
6月9日(土)16時よりパーティ
ギャラリー勇斎
〒630-8372
奈良県奈良市西寺林町22
Tel/Fax. 0742-31-1674
JR奈良駅より徒歩15分/近鉄奈良駅より徒歩8分
http://g-yusai.jp/
ぜひご覧ください。
勝又公仁彦先生インタヴューと「Ordinary Children of the 20th Century」ギャルリオーブ(京都)京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展のお知らせ。
写真コース主任である勝又公仁彦先生が、京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス内のギャルリ・オーブにて本日より開催中の展覧会「Ordinary Children of the 20th Century 京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展」に出展されます。
各出展者が学生当時の作品と近作との両方を出品するという展覧会です。ぜひご覧ください。
Ordinary Children of the 20th Century
京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展
2018.6.6wed -17sun
11:00–18:00[会期中無休]
ギャルリ・オーブ[京都造形芸術大学人間館1階]
主催:京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ運営委員会(本展企画担当|佐藤博一)
キュレーション:鬼頭健吾
アートディレクション & デザイン:見増勇介
出展者:
池田光弘、大庭大介、勝又公仁彦、河野愛、鬼頭健吾、小金沢健人、
髙橋耕平、彦坂敏昭、見増勇介、八木良太、山本太郎
京都造形芸術大学に大学院が設置された1996年4月を前に、当時の学長・岡本道雄先生は、広視野性と関連思考力、洞察力、構想力が重視される大学院によって、時代を動かす人材育成への期待を述べられました。また、この高次な目的を実現するためには「徒弟制度で良い」とも発言されています。芸術による平和実現を希求する本学において、特に芸術大学の主幹部であるアートの領域にとって、学生が「この教員のもとで自分もプロの作家として生きる道を切り拓く」と覚悟を決めていくことは、時代の推移や社会状況の変化にかかわらず、専門教育の重要な役割のひとつであると言えましょう。
企画展「Ordinary Children of the 20th Century」の出展作家は、2012年以降に着任した本学教員(専任・客員)です。本展は、京都造形芸術大学の全学生に観てもらうために企画されました。もちろん、学生以外の来場者諸氏にも、今ここで21世紀に「E•X•T•R•A•ordinary」となったアーティストの現在と過去を目の当たりにしていただけることは幸運な機会であり、ぜひ多くの方にご高覧いただきたいと心から願っています。しかし、実のところ今回の展示をもっとも観たかったのは私自身であり、この大学の未来が彼らとともにあることを確信するとともに、彼らのもとで育っていく学生の姿を楽しみにしている次第です。
京都造形芸術大学大学院芸術研究科長 佐藤博一
https://www.kyoto-art.ac.jp/events/1847
この展覧会のために学生に向けた内容でのインタビューが行われています。
勝又先生のメッセージは以下から。
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/398?_ga=2.23050299.1456476960.1529120579-1114596707.1368840383
各出展者が学生当時の作品と近作との両方を出品するという展覧会です。ぜひご覧ください。
Ordinary Children of the 20th Century
京都造形芸術大学 新鋭教員選抜展
2018.6.6wed -17sun
11:00–18:00[会期中無休]
ギャルリ・オーブ[京都造形芸術大学人間館1階]
主催:京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ運営委員会(本展企画担当|佐藤博一)
キュレーション:鬼頭健吾
アートディレクション & デザイン:見増勇介
出展者:
池田光弘、大庭大介、勝又公仁彦、河野愛、鬼頭健吾、小金沢健人、
髙橋耕平、彦坂敏昭、見増勇介、八木良太、山本太郎
京都造形芸術大学に大学院が設置された1996年4月を前に、当時の学長・岡本道雄先生は、広視野性と関連思考力、洞察力、構想力が重視される大学院によって、時代を動かす人材育成への期待を述べられました。また、この高次な目的を実現するためには「徒弟制度で良い」とも発言されています。芸術による平和実現を希求する本学において、特に芸術大学の主幹部であるアートの領域にとって、学生が「この教員のもとで自分もプロの作家として生きる道を切り拓く」と覚悟を決めていくことは、時代の推移や社会状況の変化にかかわらず、専門教育の重要な役割のひとつであると言えましょう。
企画展「Ordinary Children of the 20th Century」の出展作家は、2012年以降に着任した本学教員(専任・客員)です。本展は、京都造形芸術大学の全学生に観てもらうために企画されました。もちろん、学生以外の来場者諸氏にも、今ここで21世紀に「E•X•T•R•A•ordinary」となったアーティストの現在と過去を目の当たりにしていただけることは幸運な機会であり、ぜひ多くの方にご高覧いただきたいと心から願っています。しかし、実のところ今回の展示をもっとも観たかったのは私自身であり、この大学の未来が彼らとともにあることを確信するとともに、彼らのもとで育っていく学生の姿を楽しみにしている次第です。
京都造形芸術大学大学院芸術研究科長 佐藤博一
https://www.kyoto-art.ac.jp/events/1847
この展覧会のために学生に向けた内容でのインタビューが行われています。
勝又先生のメッセージは以下から。
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/398?_ga=2.23050299.1456476960.1529120579-1114596707.1368840383