2019年12月25日水曜日

橋本大和先生グループ展参加のお知らせ。湯地信愛×橋本大和 展 「LIVE」.LAB rainroots(名古屋)

スクーリング「写真Ⅴ-2」(プレゼンテーション)をご担当いただいている橋本大和先生の参加するグループ展が、名古屋市にあるギャラリー.LAB rainrootsにて開催中です。
ぜひご覧ください。
なお、2020年の1月11日には、橋本先生による、写真の額装・飾り方ワークショップと、出展作家のお二人のクロストークが開催されます。
写真制作において、展示での見せ方もとても重要なポイントです。きっと今後の制作のヒントになるお話が伺えるのではないかと思います。
こちらもぜひご参加ください。

詳細は以下よりご確認ください。
https://solaris-g.com/yujiyamato2019/?fbclid=IwAR1R-9qnLz_HEVsW_CXLee-ZedjURhO7m41BKdKIT648nWytytGy6ReOVdA


湯地信愛×橋本大和 展

「LIVE」


■ 会期:2019年12月17日(火)~2020年1月26日(日)
OPEN 12:00~19:00
※12/21(土)、1/18(土)は18:30〜21:30の営業となります。
※水・木曜、年末年始(12/30~1/2)休業

■ 会場:.LAB rainroots
名古屋市中区松原1-9-13 フラワーセンター北棟 1F NO.6
https://www.dotlabgallery.com/

■ 関連イベント
2020年1月11日(土)
14:00~16:00 写真の額装・飾り方ワークショップ
17:00~18:30 クロストーク(湯地信愛x橋本大和)

【写真の額装・飾り方ワークショップ】
写真のイメージを引き出すコツ!
写真はその飾り方(見せ方)でガラリと大きく印象が変わります。『写真の額装・飾り方』では、色んなフレームやマットのサンプルを実際に見たり、触ったりしてもらいます。そして「フレームでの写真の飾り方」を中心にその役割や種類、プリント取扱いの注意点、自宅での写真の飾り方のポイントなど、写真のイメージを引き立てるコツをお話しします。
また実際に写真をお持ち頂ければ、その場で一緒に写真を見ながらサンプルとあわせて見てみましょう!額装してみたいあなたの1枚、ぜひお気軽にお持ちください。
作品展示のみならず「家に写真を飾ってみたい」「この写真をきれいに飾ってみたい」「額装をもっと知りたい」という方にぜひおすすめの『写真の額装・飾り方ワークショップ』。まずはお気軽にご参加ください。皆さまのお越しを楽しみにお待ちしております。
■ 定員:7名
■ 参加費:3,000円(税込)
■ 持ち物:額装してみたい写真(ある場合のみ)、筆記用具
■ 講師:橋本大和

【クロストーク(湯地信愛x橋本大和)】
写真展「Live」をより楽しんでいただくためのトークイベントとして、湯地信愛x橋本大和の2人によるクロストークを開催いたします。今回の写真展を軸に、撮影、プリント、暗室の話などする予定です。参加者のみなさんも一緒にざっくばらんに語り合いましょう。
■ 定員:7名
■ 参加費:1,000円(WSと合わせてお申し込みの方は500円オフ)

イベントのご予約・お申し込みは、rainroots@ie.main.jpまで、お名前、電話番号、人数と、「WSのみ」「トークイベントのみ」「WS+トーク」のいずれかで参加申し込みかをおしらせください。

2019年12月19日木曜日

2016年度生の伊藤妹さん、グループ展出展のお知らせ。『「途次」cube blanc 写真と刺繍のMixArt展」』札幌市民交流プラザSCARTS -studio2(札幌)

2016年度生の伊藤妹さんが参加するグループ展『「途次」cube blanc 写真と刺繍のMixArt展」』が、12月26日より札幌市の札幌市民交流プラザSCARTS -studio2にて開催されます。ぜひご覧ください。

「途次」cube blanc 写真と刺繍のMixArt展


概要:
日本におけるジェンダーに対する考えや、具体的な政治的関わりはまだまだ発展途上である。
その現状、途次、を実際のセクシャルマジョリティやセクシャルマイノリティのトランスジェンダー・バイなど様々な被写体を個として取り上げることで表現する。
自分とは、異なる他者を受け入れ、より別種の思考を取り入れていくことで寄り添うことができるのではないか。
ダイバーシティを重視する社会の動きからLGBTを視る。
※展示作品にヌード表現が含まれます。

会期:2019年 12月26日(木)〜28日(土)
時間:12月26日 13:00-21:00
      27日 11:00-21:00
      28日 11:00-20:00

会場:〒060-0001
札幌市中央区北1条西1丁目
札幌市民交流プラザSCARTS -studio2
    
お問い合わせ:
cubeblanc.jp@gmail.com(主催代表:上原直智)
https://cubeblancjp.wixsite.com/cbjp

cube blancメンバー:
写真 上原 直智・伊藤 妹 / 刺繍 澤村 空

協賛:レタッチャー 外山 進

2019年12月16日月曜日

冬の1日体験入学 開催のお知らせ。

京都造形芸術大学 通信教育部 冬の1日体験入学の申し込みがスタートしました。

写真コースの体験授業は
京都会場:1月13日(月・祝)
東京会場:1月19日(土)
に行われます。

写真コースでの学習に興味のある方は、ぜひお申込みください。
皆さんにお会いできること、楽しみにしています!

*下記URLよりお申込みください。 

京都造形芸術大学 通信教育部 冬の1日体験入学

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/1day_winter/


体験授業の詳細は以下よりご確認ください。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/1day_winter/pdf/1day_winter2019.pdf

2016年度生の伊藤妹さん、グループ展参加のお知らせ「BEATS BEST2019」BEATS GALLERY(大阪)

2016年度生の伊藤妹さんの参加するグループ展「BEATS BEST2019」が12月22日までか大阪のBEATS GALLERYにて開催中です。
ぜひご覧ください。

「BEATS BEST2019」


会期:2019年12月13日-12月22日 
月〜金 / 15:00〜20:00 
土 / 12:00〜20:00 
日 / 12:00〜18:00 
展示期間中は無休です。

会場:〒550-0002
大阪市西区江戸堀3-7-14 江戸堀西ビル3階
BEATS GALLERY (ビーツギャラリー)
http://beats-gallery.com/

2019年12月9日月曜日

2018年度卒業生の川野恭子さんが「NHK趣味の園芸」に出演されました。

フリーランスの写真家として活躍をされている2018年度卒業生の川野 恭子さんが、NHK趣味の園芸に出演されました。
写真展での作品発表はもちろんのこと、様々な媒体で活躍されています!

https://www4.nhk.or.jp/syumi-engei/x/2019-12-01/31/15788/2560306/


2019年12月2日月曜日

タカザワケンジ先生、個展開催のお知らせ。「非写真家3.0 こぼれた水をコップにもどす」IG Photo Gallery(東京)

スクーリング「写真批評」をご担当いただいている、写真評論家のタカザワケンジ先生の個展「非写真家3.0 こぼれた水をコップにもどす」が、銀座のIG Photo Galleryにて開催中です。
会場となるIG Photo Galleryは、2016年度卒業生の石田省三郎さんが運営するギャラリーでもあります。
ぜひご覧ください。

IG Photo Gallery 企画展

「非写真家3.0 こぼれた水をコップにもどす」


会期:2019年11月26日(火)~12月21日(土)
時間:13:00~20:00
休廊:月曜日・木曜日・日曜日・祝日
会場:IG Photo Gallery
104-0061 東京都中央区銀座三丁目13番17号 辰中ビル3階
石田法律事務所内

 http://www.igpg.jp/takazawa2.html

2019年11月7日木曜日

勝又公仁彦先生 ART021 Shanghai Contemporary Art Fair 2019」(上海)出品のお知らせ。

写真コース主任の勝又公仁彦先生が2019年11月7日(木)から11月10日(日)まで上海で開催される「ART021 Shanghai Contemporary Art Fair 2019」に出品されます。
上海に行かれる方はぜひご覧下さい。
YOD galleryからの出品です。

VIPプレビュー(VIPカードをお持ちの方のみ)
11月7日(木) 14:00-20:00
11月8日(金) 13:00-20:00

一般公開
11月9日(土) 11:00-18:00
11月10日(日) 11:00-18:00



https://www.art021.org/en/default_en.aspx


2019年11月2日土曜日

勝又公仁彦先生が作品提供している展覧会「東京ビエンナーレ2020プレイベント 水都・日本橋のゲニウス・ロキは、どこへ向かう?」が開催中のお知らせ。

勝又公仁彦先生が作品提供している展覧会が東京のCOREDO室町で開かれています。

「東京ビエンナーレ2020プレイベント 水都・日本橋のゲニウス・ロキは、どこへ向かう?」

会期
2019年10月26日(土)〜11月10日(日) 会期中無休
開場
12:00-20:00 ※但し最終日は18:00まで
会場
COREDO 室町テラス 3階 室町三井ホール&カンファレンス(中央区日本橋室町3-2-1)
主催
一般社団法人東京ビエンナーレ
協賛
三井不動産株式会社
入場料
無料
展示空間設計・照明・演出
遠藤治郞
本企画は「NIHONBASHI MEGURU FES」と連携しています https://www.nihonbashimegurufes.com/

※イベント中には一部ご覧になれない作品があります。

https://tokyobiennale.jp/2019pre-event/venue2/



2019年10月29日火曜日

写真コース主催、特別講義開催のお知らせ。高橋 国博先生「なぜ「写真」を撮るのですか。 〜写真編集者・ギャラリーキュレターが語る写真表現とは。〜」東京外苑キャンパス

数多くの写真集を出版されている、株式会社冬青社の代表取締役、ギャラリー冬青代表の高橋国博先生の特別講義が、11月9日(土)に東京外苑キャンパスにて開催されます。
予約不要、聴講自由(どなたでもご参加いただけます)ぜひご覧ください。

高橋 国博先生 特別講義

なぜ「写真」を撮るのですか。

〜写真編集者・ギャラリーキュレターが語る写真表現とは。〜


日時:11月9日(土)18:30~20:00
会場:京都造形芸術大学 東京・外苑キャンパス 206教室
〒107-0061 東京都港区北青山1-7-15
03-5412-6101
https://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access/#tokyo

講師:高橋 国博
株式会社冬青社代表取締役、ギャラリー冬青代表
http://www.tosei-sha.jp/

1943年生まれ
1975年02月 大手電気会社 音響部門研究所 退社
1975年3月 美術系出版社入社
1984年4月 美術系出版社退職
1984年09月 株式会社 冬青社設立 現在に至る
2005年06月 ギャラリー冬青開設 現在に至る

11/28記録映像公開
写真コース特別公開講義『なぜ「写真」を撮るのですか。~写真編集者・ギャラリーキュレターが語る写真表現とは。~』
2019年11月9日に京都造形芸術大学外苑キャンパスにて開催された高橋国博先生(株式会社冬青社代表取締役、ギャラリー冬青代表)による特別講義の模様です。司会進行は白井晴幸先生です。


2019年10月25日金曜日

2018年度卒業生の岡田 馨さん、個展開催のお知らせ。「二人の時間」世田谷美術館別館 清川泰次記念ギャラリー内 区民ギャラリー(東京)

2018年年度卒業生の岡田 馨さんが、世田谷美術館別館 清川泰次記念ギャラリー内 区民ギャラリーにて個展「二人の時間」を開催されます。
ぜひご覧ください。

岡田馨 個展

「二人の時間」


会期:11月19日(火)〜11月24日(日) 10時〜18時
*  初日15時から
*  最終日15時まで

会場:世田谷美術館別館 清川泰次記念ギャラリー内区民ギャラリー
〒157-0066
東京都世田谷区成城2-22-17
TEL:03-3416-1202
小田急線 「成城学園前」駅
南口から徒歩3分

http://www.kiyokawataiji-annex.jp/

写真コース2017年度生11名によるグループ展「彼方の行方」開催のお知らせ。Galerie lã(東京)

写真コース2017年度生11名によるグループ展「彼方の行方」が、銀座一丁目のギャラリーGalerie lãにて開催されます。ぜひご覧ください。

「彼方の行方」


会場:Galerie lã(ギャルリー ラー)
   東京都中央区銀座一丁目9-8 奥野ビル601号室
   TEL:03-6228-6108
   https://salondela.com/
会期:2019年11月11日(月)~11月17日(日) 会期中無休
開廊:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
入場:無料

本展では、写真や映像作品を中心に、実際に居住空間であった部屋を舞台にインスタレーション形式で展示を構成します。
日常により近い環境で、作家の想いをより近く感じていただくこと、そして作品がある日常の良さを感じていただくことを目指した企画です。

出展者:
<写真コース2017年度生>
 赤尾富美子、飯田ゆき、飯村崇史、木脇伸、齋藤太郎、島本千恵美、
 谷島えりか、福田邦久、本間卓弥、吉田奈美、若生佐智子
<キュレーション>
 飯田ゆき

展覧会ステートメント:

「花を飾るように絵を飾り、本を読むように写真を詠むこと」
脳に突き刺さるような刺激が欲しい。鼻の奥をくすぐる様な懐かしさを感じたい。日々の生活を送る中で、私たちは音楽を聴いたり映画を観たり、様々な方法で精神的な欲求を満たそうとしています。自分だけの特別な拠り所を持っている人も少なくないでしょう。そんな拠り所の一つとして作家の想いを表現した作品たちは、大きな役割を果たすはず。本展示では作品をより身近に感じてもらいたいという思いから企画しました。
一般的にはこうした作品群は美術館やギャラリーといった非日常的なスペースに展示されることが多く、敷居が高いと感じられることも少なくありません。でも日常生活の中で触れ合えたならきっとその印象は変わるはず。今回は写真や映像作品を中心に、実際に居住空間であったお部屋を舞台にインスタレーション形式で展示します。
日常により近い環境で、作家の想いをより近く感じていただくことで、作品がある日常の良さを感じてもらえればと思います。花を飾るように絵を飾り、本を読むように写真を詠む。なんでもない日を彩る作品と出会えたなら、人生はさらに豊かになると思いませんか。

公開審査のお知らせ「卒業制作(実習4)」中間審査スクーリング。

スクーリング科目「卒業制作(実習4)」の中間審査のスクーリングを公開します。
通信教育部での学びの集大成とも言える卒業制作のスクーリング。
2020年度以降に卒業制作着手を目指している方は、この機会にぜひご参加ください。
ご自身の作品制作について参考にしていただけるのではないかと思います。

[京都]
日時:2019 年 11月 16日(土)
10:00 ~ 15:00 頃(予定) 会場:京都高原キャンパス
担当教員:綾 智佳、勝又公仁彦、鈴木崇、竹内万里子(50音順、敬称略)

[東京]
日時:2019 年 11月 23日(土・祝)
10:00 ~ 15:00 頃(予定) 会場:東京外苑キャンパス
担当教員:勝又公仁彦、田中仁、(中山博喜)、日高優、山本渉(50音順、敬称略)

※写真コースの在学生・卒業生、教員など関係者であれば申込は不要です。
教室は当日掲示でご確認ください。

2019年10月23日水曜日

写真コース主催 特別講義開催のお知らせ。垣本泰美先生「自作について - 写真の物語性-」(瓜生山キャンパス)

写真家 垣本泰美先生の特別講義が、11月2日(土)に京都、瓜生山キャンパスにて開催されます。
ご本人からお話しを伺うまたとない機会。
ぜひご参加ください。

垣本 泰美 特別講義

「自作について - 写真の物語性-」


日時:11月2日(土)18:30~20:00
会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
* 教室は当日の掲示にてご確認ください。
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
075-791-9122
https://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access/


* 予約不要、聴講自由(どなたでもご参加いただけます)。

講師:垣本 泰美
京都在住。日本写真映像専門学校、成安造形大学卒業後、「記憶」「現実と非現実の境界」などをテーマとした作品の発表を続ける。
主な展覧会に、「写真の現住所を読む4 人の企画展/女性そして蜃気楼」ハンミ写真美術館(ソウル/韓国 2005)、「JAPON」メマック現代美術センター(メマック/フランス、2014)、「“Crossing Views / Regards Croisés”日本人アーティストがとらえたスイス」(銀座/東京 2014、クラン・モンタナ/スイス 2014、 ストックホルム/スウェーデン 2017)など、その他展覧会多数。2002 年上野彦馬賞受賞。



2017年度卒業生のYas⁺さん佳作受賞「写真新世紀展2019」授業作品展のお知らせ。東京都写真美術館(東京)

2017年度卒業生のYas⁺さんが佳作を受賞された、新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたキヤノンの文化支援プロジェクト「写真新世紀 2019年度(第42回公募)」の受賞作品展示「写真新世紀展2019」が、11月17日(日)まで、東京都写真美術館にて開催されています。ぜひご覧ください。

写真新世紀 2019年度(第42回公募)受賞作品展「写真新世紀展2019」


日時:
2019年10月19日(土)~11月17日(日)10:00~18:00
*木・金曜日は20:00まで。毎週月曜日は休館日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)。
会場:
東京都写真美術館 地下1階展示室
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL 03-3280-0099
JR山手線「恵比寿駅」より徒歩約7分
東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩約10分
出展者:
2019年度 優秀賞受賞者7名
*江口 那津子、遠藤 祐輔、幸田 大地、小林 寿、田島 顯、中村 智道、吉田 多麻希(五十音順/敬称略)
2019年度 佳作受賞者14名
2018年度 グランプリ受賞者 ソン・ニアン・アン氏 新作個展『Artificial Conditions - Something To Grow Into』
主催:キヤノン株式会社
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
入場料:無料

 「写真新世紀 2019年度(第42回公募)」について https://global.canon/ja/news/2019/20190731.html


2016年度卒業生の北 桂樹さん、トークイベント登壇のお知らせ。「table talk - VOL 07 - <アート×イノベーション>今、なぜアート思考か?~アーティストから学ぶイノベーションのエッセンス」Nagatacho GRiD(東京)

2016年度卒業生の北 桂樹さんが、10月31日にNagatacho GRiDにて開催される「table talk - VOL 07 - <アート×イノベーション>今、なぜアート思考か?~アーティストから学ぶイノベーションのエッセンス」に登壇されます。
ぜひご覧ください。

table talk - VOL 07 -

<アート×イノベーション>

今、なぜアート思考か?~アーティストから学ぶイノベーションのエッセンス


詳細はこちらから↓
https://www.facebook.com/events/1382754331901808/

〈以下、イベントページより転載〉
▼アーティストによる現代アートを用いた対話型アート鑑賞×イノベーション
新しい事業の創出やイノベーションを起こすためには、ゼロからイチを発想する力が求められます。又、社会の課題やユーザーの潜在的なニーズに対する大きな問いをたてる力、新しいストーリー(物語)を描くための洞察力や表現力など、従来のビジネススキルだけではなかなか追い付かない、より柔軟で多様なマインドセットやスキルが必要とされています。

そこで本セミナーでは、アーティスト/映像クリエーターの北桂樹 氏と共に、ゼロからイチを生み出すまでの内発的動機とアーティストならではの発想や視点からアーティスティックなマインドセットに触れて頂きます。

さらに、現代アートを用いた対話型アート鑑賞により自らの観察力や表現力、そしてコミュニケーション力を養い、新規ビジネスやイノベーション創造に向けたヒントを学んでいきます。

▼おすすめポイント
*なぜ、今の時代にアート思考が重要なのか?新規事業やイノベーションの事例と共に学べます。
*現役アーティストから直接、アートを生み出すストーリーを聞くことでゼロ⇒イチの発想力や観察力、表現力などアーティストのマインドセットに触れて頂けます。
*対話型アート鑑賞のワークショップで、多様な視点や感覚を表現する力、コミュニケーション力を学べます

▼プログラム
・今、なぜアート思考か?~イノベーションにみるアーティストのマインドセット
・ビジネスの視点でみるアート思考&デザイン思考
・アーティストトーク~作品を生み出すストーリー
・対話型アート鑑賞~ワークショップ
・ふり返り~アートをにどう活かす?

<ファシリテーター>
山原すすむ
グローバル&イノベーションプロデューサー、早稲田大学講師。

大学卒業後、ソニー(株)入社。グローバルなヒット商品の企画、シンガポールでの海外マーケティング、音楽配信の新規事業立ち上げを経験後、マネジメントとして電子書籍のグローバル展開を推進。
独立後は、グローバル&イノベーション・コンサルタントとして、企業のグローバル展開やイノベーション創出のための支援、研修講師やプロコーチとして人材育成に携わっている。又、早稲田大学の講師として、学生達のリーダーシップ開発にも取り組んでいる。
趣味は音楽と旅で、自らリーダーをつとめるジャズバンドでピアノを弾いたり、屋久島でリトリートプログラムを主宰している。

<アーティスト/映像クリエーター>
北 桂樹
静岡大学理学部地球科学科卒、京都造形芸術大学芸術学科卒
京都造形芸術大学大学院芸術研究科修士課程在籍
アナログ技法から写真とテクノロジーとの融合による作品制作。写真集制作、国内外での展示会を通じて、写真を表現手段として、芸術としての写真表現を探求。
2019年6月グループ展「Lost in Japan」GALERIE MONIKA WERTHEIMER、アートフェア「PHOTO BASEL」へ参加(ともにスイス、バーゼル)。

▼開催概要
日時:10月31日(木) 19:00-22:00
会場:NagatachoGRiD B1 Space0
 https://grid.tokyo.jp/
 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
※イベント開始前に、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。

アクセス:
・東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」4番、9番b出口より徒歩2分(エスカレーターは9番a出口、エレベー ターは5番出口)
・東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口、7番出口より徒歩5分

金額:
 定価 4000円
 前売 3000円
 早割(枚数限定) 2500円
※飲食含む
※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。

▼スケジュール
 18:30- 開場
 19:00- 開始
 21:00- 終了/懇親会(自由)
 21:30- 懇親会終了
 あくまでも予定です。予告なく変更することがございます。

◆主催 TABLE TALK 共催 GaiaxCommunity
NagatachoGRiDは、人と人とのつながりを通して社会を取り巻く問題の解決を目指すスタートアップスタジオのガイアックスが、多種多様な分野の人たちが 結びつき、お互いに刺激しあい、 ともに行動するためのコミュニティビルとしてGRiDをオープンしました。

ここで行われるイベント情報はGaiaxCommunityのメールマガジンにてご案内しています。そして、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。そのGaiaxCommunityへの登録は無料でワンクリックです。
http://gaiax.com

※写真撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。

◆共催
セレンディアス株式会社
セレンディアス株式会社は、アーティストと社会を新しいかたちで繋ぐプラットフォームを運営しています。
https://www.serendious.com

写真コース卒業生によるグループ チーム10によるグループ展「MeME Photo 2019:心の眼±機械の眼」開催のお知らせ。ピクトリコショップ&ギャラリー表参道(東京)

写真コース卒業生のグループ チーム10によるグループ展「MeME Photo 2019 : 心の眼±機械の眼」が、表参道にあるピクトリコショップ&ギャラリー表参にて開催されます。
2017年から始まる展示シリーズの第二弾、写真コース卒業生の活躍をぜひご覧ください。

チーム10 写真展

MeME Photo 2019 : 心の眼±機械の眼


『MeME Photo 2019:心の眼±機械の眼』は、2017年より同タイトルにてシリーズ化を目指す展示の第2弾となります。今回も、「心の眼と機械(カメラ)の眼の差異は何か」というテーマのもと、「個性や多様性を認め合うことによる創造的な繋がりのある世界」を意識し、メンバーそれぞれが捉えたイメージをこの場所に集め、MeME Photoの世界にまとめました。さて、心と機械の眼の差異とは本当に存在するのか、存在するならばどういったものなのか.... その答えは...?

会期:2019年11月06日(水)~11月10日(日)
時間:11:00~19:00(日曜日のみ17:00迄)
会場:ピクトリコショップ&ギャラリー表参道
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-14-5 Cabina 表参道1F
TEL:03-6447-5440
http://www.pictorico.jp/shop/

パーティー: 11月09日(土)18:00~20:00 予約不要


出展者:チーム10メンバー
久保延子(2013年度卒)、大丸宣昭、中川幹夫(2013年度卒)、中村良子(2015年度卒)、西方忠男(2015年度卒)、橋本香里、前沢広明(2017年度卒)、三浦良枝(2013年度卒)、守谷知恵子(2015年度卒)(50音順)

■ チーム10(テン)は、京都造形芸術大学・写真コースの社会人学生の集まりを母体としたグループで、写真家・築地仁先生に師事し、月例のワークショップで研鑽を重ね、その活動は10年目に入りました。
https://www.facebook.com/team10team10




2019年10月14日月曜日

金村修先生個展開催のお知らせ。「Voodoo Doughnut」gallery176(大阪)

「写真Ⅴ-3(ワークショップ・ゼミナール)」をご担当いただいている、金村修先生の個展「Voodoo Doughnut」が、11月8日より大阪、豊中市のgallery 176にて開催されます。
初日の11月8日には、金村先生と写真コース主任の勝又公仁彦先生とのトークイベントや、11月9日には金村先生のポートフォリオレビューが開催されます。
ぜひご参加ください。

金村 修 個展

Voodoo Doughnut


会期:2019年11月8日(金)〜11月19日(火) 13:00〜19:00

休廊:11月13日(水)、14日(木)
*11月9日(土)はポートフォリオレビュー開催のため、レビュー参加者、見学者以外の方は入廊いただけません。

企画:gallery 176
https://176.photos/exhibitions/191108/

関連イベント

金村修×勝又公仁彦 トークイベント


開催日時:2019年11月8日(金) 17:30〜19:00
料金:2,000円、要予約
定員:25名
申し込み方法:
こちらの申し込みフォームから必要事項を送信してください(料金は当日会場にてお支払いください/当日は17:20からイベントの受付・入場を開始します)。
≫ 金村修×勝又公仁彦 トークイベント 申し込みフォーム


金村修 ポートフォリオレビュー

開催日時:2019年11月9日(土) 14:00〜19:00
料金:レビュー参加 4,000円、レビュー見学 500円、要予約
定員:レビュー参加 10名(1人約20分程度)、レビュー見学 10名
申し込み方法:
こちらの申し込みフォームから必要事項を送信してください(料金は当日会場にてお支払いください/当日は13:50からイベントの受付・入場を開始します)。
≫ 金村修 ポートフォリオレビュー 申し込みフォーム

プロフィール
金村 修(かねむら おさむ)

写真家

1964年東京都生まれ。
1992年、写真専門学校在校中にオランダ・ロッテルダム写真ビエンナーレに招聘され、1996年、MOMAによる「世界の注目される6人の写真家」の1人に選出される。
1997年、日本写真家協会新人賞、第13回東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、2000年、第19回土門拳賞、2014年、第39回伊奈信男賞を受賞。
写真集に『Spider’s Strategy』『I can tell』『Concrete Octopus』ほか、著書に『漸進快楽写真家』。タカザワケンジとの共著『挑発する写真史』がある。
コレクション
Yokohama Museum of Art, Yokohama. Japan; Museum of Modern Art, New York, NY; Tokyo Metropolitan Museum of Photography, Tokyo; Higashikawa Cultural Gallery, Higashikawa; The National Museum of Modern Art, Tokyo; Domon Ken Photography Museum, Sakata; Benesse Corporation, Naoshima; Museum of Fine Arts, Houston, TX; Fukuoka Art Museum, Fukuoka; San Francisco Museum of Modern Art, CA; Art Institute of Chicago, the amana collection, IL.

web サイト
http://kanemura-osamu.com



2018年度卒業生の中澤賢さん、グループ展出展のお知らせ。「HIJU GALLERY 公募展「OPEN EXHIBITION」」HIJU GALLERY (大阪)

2018年度卒業生の中澤 賢さんが、10月21日よりHIJU GALLERY にて開催されるHIJU GALLERY 公募展「OPEN EXHIBITION」に出展されます。ぜひご覧ください。

HIJU GALLERY 公募展

「OPEN EXHIBITION」


会期 : 2019年10月21日(月)~10月27日(日)
時間 : 11:00~20:00 (会期中無休)
会場 : HIJU GALLERY | 大阪府大阪市中央区本町4丁目7-7 飛鳥ビル 102
https://www.hijugallery.jp/news/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E5%B1%95%E3%80%8Copen-exhibition%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B




2019年10月13日日曜日

2018年度卒業生の牧野友子さん、個展開催のお知らせ。「なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ」IG Photo Gallery(東京)

2018年度卒業生の牧野友子さんの個展「なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ」が、10月15日(火)より銀座三丁目のギャラリー IG Photo Galleryにて開催されます。
会場となるIG Photo Galleryは、2016年度卒業生の石田省三郎さんが運営するギャラリーでもあります。
ぜひご覧ください。
初日の10月15日には「写真批評」スクーリングご担当のタカザワケンジ先生とのトークセッションが開催されます。

IG Photo Gallery 企画展

牧野友子個展
「なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ」
 

会期:2019年10月15日(火)~11月16日(土)

時間:13:00~20:00
 *11月12日(火)は19時まで。

休廊:月曜日・木曜日・日曜日・祝日
 *10月22日(火)は祝日

会場:IG Photo Gallery
104-0061 東京都中央区銀座三丁目13番17号 辰中ビル3階
石田法律事務所内

トークセッション:
2019年10月15日(火)19:00~20:00
 牧野友子×タカザワケンジ(写真評論家、IG Photo Galleryディレクター)
 予約不要、入場無料
 先着約25名。立ち見になる場合もありますので、ご了承ください。

https://www.igpg.jp/makino.html

2019年9月23日月曜日

2018年度卒業生の川野 恭子さん二人展のお知らせ。むらい さち/川野 恭子 写真展 「What is happiness?」オリンパスギャラリー(東京&大阪)

2018年度卒業生の川野 恭子さんの参加する二人展「What is happiness?」が東京のオリンパスギャラリーにて開催中です。
また、10月4日(金)からは大阪オリンパスギャラリーにも巡回されます。
ぜひご覧ください。

むらい さち/川野 恭子 写真展

「What is happiness?」



■ オリンパスギャラリー東京
会期:2019年9月20日(金)~ 9月25日(水)
午前11:00 〜午後7:00 木曜休館 入場無料
会場:オリンパスギャラリー東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191 FAX 03-5909-0217
アクセス・地図

■ オリンパスギャラリー大阪
会期:2019年10月4日(金)~ 10月17日(木)
午前10:00 〜午後6:00 最終日 午後3:00 日曜・祝日休館 入場無料
会場:オリンパスギャラリー大阪
〒550-0011 大阪市西区阿波座1丁目6番地1号 MID西本町ビル
TEL 06-6535-7911 FAX 06-6535-7274
アクセス・地図

https://fotopus.com/event_campaign/showroomgallery/detail/c/2075?fbclid=IwAR0UweE50mmAeDIOZirUQDHHS2SiOQMXKClpOlUv-1bwi539CE6-C7CgDsI

【イベント】
〈東京〉
 9 月21 日(土)、22 日(日)、23 日(祝)
出演:むらい さち、川野 恭子
13:00 ~ 14:00 トークショー
15:30 ~ 16:00 ギャラリートーク

〈大阪〉
10 月5 日(土)
出演:むらい さち
13:00 ~ 14:00 トークショー
15:30 ~ 16:00 ギャラリートーク

10 月12 日(土)
出演 川野 恭子
13:00 ~ 14:00 トークショー
15:30 ~ 16:00 ギャラリートーク

2019年9月16日月曜日

写真コース卒業生によるグループ展「gruppo luce, la decima mostra グルッポ・ルーチェ 第11回合同展」開催のお知らせ。同時代ギャラリー(京都)

写真コース卒業生によるグループ展、「gruppo luce, la decima mostra  グルッポ・ルーチェ 第11回合同展」が京都の同時代ギャラリーにて開催中です。出展されている作家さんはみなさん写真コースの卒業生です。ぜひご覧ください。

gruppo luce, l’undicesima mostra グルッポ・ルーチェ 第11回合同展


会期:9月16日(月・祝)〜 9月22日(日)
12:00〜19:00(最終日は18:00まで)
会場:同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART
〒604-8082
京都市中京区三条通り御幸町角1928ビル 1F
Tel:075-256-6155
出展作家:
青木 隆幸、オカダミツヨ、かわたなおこ、熊谷 隆、F・ゴーツ、星野 倫、山本 高
https://www.dohjidai.com/gallery/exhibition/gruppo-luce-lundicesima-mostra%E3%80%80グルッポ・ルーチェ%E3%80%80第11回合同展/

2019年9月13日金曜日

大西洋先生(株式会社shashasha、株式会社case代表取締役)による特別講義[京都造形芸術大学 通信写真コース]『「表現としての本」 ~写真家における写真集表現のこれから~』

2019年6月22日(土曜日)に京都造形芸術大学外苑キャンパスにて開催された

「写真批評」スクーリングご担当の大西洋先生(株式会社shashasha、株式会社case代表取締役)による写真コースの特別講義の模様です。

当日来られなかった学生は特に視聴するようにしてください。

特別公開講義2019『「表現としての本」 ~写真家における写真集表現のこれから~』 





鈴木崇先生、浅間国際写真フェスティバルに出品のお知らせ。(軽井沢)

「卒業制作」「(写真Ⅳ-3)ポートフォリオ」(京都)などをご担当いただいている鈴木崇先生が、9月14日より開催される浅間国際写真フェスティバルに出品されます。メイン会場「御代田写真美術館」で作品BAUの展示と、展示会場横に特設ブースを設けて、来場者が作品にバーチャルに介入できるイベントYOU and BAUを展開されるそうです。ぜひご覧ください。会期は11月10日までです。

浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA

URL: https://asamaphotofes.jp/
会 期 : 2019年9月14日(土)~11月10日(日) ※会期中無休
時 間 : 10:00~17:00(最終入場:16:30まで)
会 場 : メイン会場「御代田写真美術館」|MMoP(旧メルシャン軽井沢美術館)周辺
(住所)〒389-0207 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1
入場料 : 1,500円  ※一部無料エリアあり、中学生以下無料
問合せ : MAIL/ info@asamaphotofes.jp
主 催 : 浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA実行委員会

2019年9月9日月曜日

写真コース在学生の池野良和さんの個展「過ぎ去りつつ・・・ 暑き時も」開催のお知らせ。高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリー(京都)

写真コース在学生の池野良和さんの個展、「過ぎ去りつつ・・・ 暑き時も」が京都市紫野にある高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリーにて開催中です。ぜひご覧ください。

高齢者福祉施設 紫野 令和元年9月ギャラリー展示「 過ぎ去りつつ・・・ 暑き時も 」


開催日時:令和元年 9月1日(日)~9月30日(月) 10:00~18:00(休廊日なし)
開催場所:〒603-8233 京都市北区紫野西野町15 高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリー
電話:075-494-3341(ギャラリー担当:小谷)
出展者:池野 良和(京都STUDIO”G”;京都造形芸術大学写真コース;大阪産業大学工学部)

* 御来場の際には、下記を御確認下さい。
①会場は、「京都市バス船岡山停留所の前」です。(市バス1,12,204,205,206,M1,北8が停車)
②会場の特性上、(1)備付けのスリッパに履き替えて下さい。(2)入口の洗面台にて、手洗い,うがい,手の消毒を行って下さい。(3)事務室に「写真展鑑賞者」である旨の声かけ 以上3点をお願い致します。入場料は無料です。


©京都市左京区大原にて

亡き父と母が とてもお世話になった所 ここ紫野
厳選した6枚を使い 9回目の作品展を行う
人知れず秋の気配が忍びつつ 何かしら寂しさを感じる
この感情の変化がたまらなく 切なく愛おしい
この一枚一枚が あなたに「切なく甘い香り」を届けられたなら・・・
それは 私にとって最大の幸福になる
さて 父と母は 何点を私に与え賜うか
そして あなたは・・・
是非 お越し下さい。

2019年9月8日日曜日

2018年度生の渡壁万理子さん二人展のお知らせ。渡壁万理子「地下宮殿」× 中西 美也子「夢の裏側」喫茶B・G・M(兵庫)

2018年度生の渡壁万理子さんの参加する二人展が、兵庫県豊岡市にあるCAFE & GALLERY B・G・Mにて開催中です。ぜひご覧ください。

渡壁万理子「地下宮殿」× 中西 美也子「夢の裏側」


会期:2019年9月8日(日)〜9月27日(金) 9:00〜17:00(定休日 月曜・火曜)
会場:喫茶B・G・M
〒668-0804
兵庫県豊岡市野上848-8
TEL:0796-23-8022

2019年9月5日木曜日

「写真をめぐる作家たちEAST」東京藝術学舎 開講のお知らせ。

先週の8/31、9/1に京都藝術学舎で開講されました「写真をめぐる作家たち」
今年で3回目を迎え、定員を超える受講者を集める人気講座となっております。
今年度から、東京藝術学舎でも「写真をめぐる作家たちEAST」と題して開催することになりました。
今年度の担当講師は
森政俊先生、山本渉先生、白井晴幸先生、コーディネーターとして勝又公仁彦先生
となります。
各先生の作品作りについてのお話を聞くチャンスですので
ぜひご受講ください。
公開講座ですので、一般の方の受講も可能です。

お申し込みは以下のリンク先からお願いいたします。

2019年9月2日月曜日

2015年度卒業生の大木彩香さん個展開催のお知らせ。「よるべないものたちへ。」Art Space「柳之森」(東京)

2015年度卒業生の大木彩香さんの個展「よるべないものたちへ。」が、9月10日より東神田にあるArt Space「柳之森」にて開催されます。ぜひご覧ください。

大木彩香 写真展IV

よるべないものたちへ。


会期:2019年9月10日(火)〜14日(土) 12:00〜18:00
13日(金)は20:00まで延長。

会場:Art Space「柳之森」
東京都千代田区東神田1-2-10泰岳ビル2階
土曜は1階自動ドアが外から開きません。1階看板の指示に従いご入場ください。

http://www.mamas-creators.com/exhibition/koten20190910.html

2019年9月1日日曜日

橋本大和先生、2017年度生のみずたにまなぶさん、グループ展出展のお知らせ。「SKY and SEA」ギャラリー・ソラリス(大阪)

写真Ⅴ-2 (プレゼンテーション)をご担当いただいている、橋本大和先生と、2017年度生のみずたにまなぶさんが、9月10日より大阪にあるギャラリー・ソラリスにて開催されるグループ展「SKY and SEA」に参加されます。
また、会場となるギャラリー・ソラリスは橋本先生の運営されるギャラリーでもあります。
ぜひご覧ください。

「SKY and SEA」


会期:2019年9月10日(火)〜 9月15日(日) 11:00〜19:00 入場無料

出展作家:
潮 匡人|久保圭一|佐治足康|中田絢子|norco
橋本大和|みずたにまなぶ|Mei YUKARI

会場:ギャラリー・ソラリス
〒542-0062
大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F
https://solaris-g.com/portfolio_page/190910/

2019年8月14日水曜日

勝又公仁彦先生グループ展出品中のお知らせ。「OBJECTS & IMAGES:Japan Artists Group Show」(クアラルンプール)

写真コース主任の勝又公仁彦先生がマレーシアのクアラルンプールで開催中の展覧会
「OBJECTS & IMAGES:Japan Artists Group Show」に出品されています。
お近くに行かれる方はぜひご覧ください。

会期:2019年7月5日ー8月31日
会場:Art WeMe Contemporary Gallery

および Pavilion Elite,Kuala Lumpur,Malaysia

https://www.pavilion-kl.com


Objects & Images : Japan Artists Group Show

Date: 5th July – 31st August 
Venue: Art WeMe Contemporary Gallery (Level 2, Pavilion Elite Mall, Kuala Lumpur)
Artists: Izumi AKIYAMA, Kunihiko KATSUMATA, Ayumi KIDOKO, Takahide KOMATSU, Naoki KUSUMI, Natsuki MACHIDA, Ryota SHIIBASHI, Chisato TANAKA, Tomohiro TODOROKI, Shiro UTAFUSA 
The object has been a common motif in art history even since antiquity. From objective description to metaphoric expression, one object appeals diverse images due to artists’ concepts. “Objects & Images : Japan Artists Group Show” invites 10 Japanese artists to showcase their exploration of objects and its images in paintings and photographs. 
Still life in Izumi Akiyama’s pencil drawing is a lively existence. Akiyama closely captures the dualistic nature of the object and expresses it faithfully. Akiyama’s works have a mysterious, somewhat moist air, giving them the immediate illusion of having been painted in oils.
Kunihiko Katsumata considers photograph is a medium to express creativity instead of showing reality. Katsumata questions the relationship between reception and reality. He maintains that you cannot truly know anything for certain unless you see it with your own eyes.
Ayumi Kidoko is influenced by Japanese tradition art and Ukiyoe, using flat perspective to illustrate nature objects and scenes. With the addition of neon hues, CG imagery, insects and tropical birds in fresh vivid colours, a modern twist is given to this traditional art style. 
Influenced by the Rinpa school of Japanese painting, Takahide Komatsu drew nature spices with Japanese screen or paper door patterns. Foreign species and plants brought to Japan have caused negative effects in native ecosystem. Komatsu applies classic atmosphere to highlight his concerns of environmental problems.
Naoki Kusumi is a well-known Japanese master plasterer. He inherits traditional plaster techniques and further creates a new value from old craftmanship. His plaster painting highlights pure beauty of materials. Plaster in Kusumi’s concept is no longer a building material, but a beautiful and independent existence. 
Natsuki Machida choosing flowers as a motif is not simple like pick up decorative patterns, but more complex personal choice. She delivers those flowers as means to carry out her internal energy to be exposed to the outside world. Blossomed flowers also imply Machida’s vivid creative energy.
Ryota Shiibashi’s concept surrounded by “things between life and death”. He creates photo collage from photographs that he took while he was hiking in mountains. Images of rocks and mountains are combined together to form different landscapes. Every photo collage implies a new earth and its life circle. 
Chisato Tanaka sets up a motif in front of an overwhelming jet black background. The images that radiate from the work are of a depth that would drag you in, and induce a feeling of distance that defies telling dream from reality. 
Todoroki Tomohiro shows a childhood dream in his paintings. His creativity is motivated by a strong wish to express the mixed feeling that we felt as kids. Swinging lines in Tomohiro’s paintings represent that feeling and the speed of the vehicles.
Shiro Utafusa’s signature character “KuruKuru Atama” , is a character represents a young boy with his fluffy curly hair who shares love and smile in his journey around the world. Another series “Hope of Sunflower” delivers a positive message : hope and comforts people in their bittersweet life.
The exhibition will be held from 5th July – 31st August at Art WeMe Contemporary Gallery, Pavilion Elite Mall, Kuala Lumpur.

2019年8月1日木曜日

2017年度卒業生のYas⁺さん「写真新世紀 2019年度(第42回公募)」佳作受賞のお知らせ。

2017年度卒業生のYas⁺さんが、新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたキヤノンの文化支援プロジェクト「写真新世紀 2019年度(第42回公募)」にて佳作を受賞されました。おめでとうございます!
受賞作は卒業制作の作品をベースとしたもののようです。

受賞作品展「写真新世紀展2019」が、10月19日(土)から11月17日(日)まで、東京都写真美術館にて開催されます。ぜひご覧ください。

「写真新世紀 2019年度(第42回公募)」について

https://global.canon/ja/news/2019/20190731.html

受賞作品展「写真新世紀展2019」

日時:
2019年10月19日(土)~11月17日(日)10:00~18:00
*木・金曜日は20:00まで。毎週月曜日は休館日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)。
会場:
東京都写真美術館 地下1階展示室
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL 03-3280-0099
JR山手線「恵比寿駅」より徒歩約7分
東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩約10分
出展者:
2019年度 優秀賞受賞者7名
*江口 那津子、遠藤 祐輔、幸田 大地、小林 寿、田島 顯、中村 智道、吉田 多麻希(五十音順/敬称略)
2019年度 佳作受賞者14名
2018年度 グランプリ受賞者 ソン・ニアン・アン氏 新作個展『Artificial Conditions - Something To Grow Into』
主催:キヤノン株式会社
共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
入場料:無料

2019年7月30日火曜日

2016年度卒業生の井上美千子さん、2018年度生の森悦克さん、グループ展出展のお知らせ。「TOKYO 8×10 EXHIBITION 2019」江東区文化センター(東京)

2016年度卒業生の井上美千子さんと、2018年度生の森悦克さんの参加するグループ展「TOKYO 8×10 EXHIBITION 2019」が江東区文化センター 2F 展示ロビーにて開催中です。ぜひご覧ください。

「TOKYO 8×10 EXHIBITION 2019」


会期:2019年7月29日(月) - 2019年8月4日(日) 9:00 - 22:00
(オープン初日は12:00より。最終日は18:00まで。)
会場:江東区文化センター 2F 展示ロビー
〒135-0016
東京都江東区東陽4-11-3
TEL 03-3644-8111
FAX 03-3646-8369

主催:東京8×10組合連合会
http://tokyo8x10.org/index.html


勝又公仁彦先生Seattle Art Fair 2019出品のお知らせ。

写真コース主任の勝又公仁彦先生がアメリカ合衆国シアトルでの
Seattle Art Fair 2019に出品されます。
シアトル近郊に行かれる方はぜひご覧ください。
Seattle Art Fair 2019
2019年8月1日-4日
https://seattleartfair.com/

コレクターズプレビュー2019年8月1日木曜日午後3時30分 - 午後6時
オープニングナイトプレビュー2019年8月1日木曜日午後6時 - 午後9時
フェアアワー2019年8月2日金曜日午前11:00 - 午後8:002019年8月3日(土)午前11:00 - 午後7:002019年8月4日日曜日午前11:00 - 午後6:00

CenturyLinkフィールドイベントセンター
1000 Occidental Avenue S 
シアトル、WA 98134 

2019年7月29日月曜日

2015年度卒業生の臼井愛子さん個展開催のお知らせ。「ひかりとあそぶ」ガレリアオリザ(帯広市)

2015年度卒業生の臼井 愛子さんの個展「ひかりとあそぶ」が、帯広市のガレリアオリザにて開催中です。
中判フィルムカメラによって撮影され、古典技法やピンホールカメラなど、アナログプロセスとしっかり向き合って制作された作品をぜひご覧ください。

臼井 愛子個展

「ひかりとあそぶ」


会期:2019年7月23日(火)~ 8月1日(木) 11:00~20:00
(月曜休・最終日18:00まで)
会場:ガレリアオリザ (帯広市大通南6丁目14-1ミントカフェ内)
https://1192mint.wixsite.com/mintcafe

2019年7月27日土曜日

西川 善康先生、グループ展出展のお知らせ。1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 in Taipei 「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」1839當代藝廊(台北)

テキスト科目「写真演習I-2」をご担当いただいている、西川 善康先生の参加するグループ展「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」が、台北市にある写真専門のギャラリー、1839當代藝廊/1839 Contemporary Galleryにて8月10日より開催されます。ぜひご覧ください。
また、この展覧会は、「1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 in Taipei」として開催されます。同時期には「1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 in Osaka」として、gallery 176にて台湾の写真家、趙炳文 (Chao Bin-Wen)さん、許曉薇 (Hee Siow-Wey)さんの展覧会が開催されます。
こちらも合わせて、ぜひご覧ください。

1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 in Taipei

「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」


会期:2019年8月10日(土)〜9月15日(日)11:00〜19:00
月曜(8月12日、19日、26日、9月2日、9日)休廊
会場:1839當代藝廊/1839 Contemporary Gallery
10696 台北市大安區延吉街120號地下樓 (請由126巷進入)
B1, No. 120, Yanji Street, Da-an District, Taipei 10696, Taiwan, ROC
出展作家:gallery 176 運営メンバー
友長勇介松原豊布垣昌邦西川善康早川知芳坂東正沙子

https://176.photos/activities/1908-09-ex-taipei-176/

1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 in Osaka

会場:gallery 176(ギャラリーイナロク)
大阪府豊中市服部元町1-6-1
会期:2019年8月16日(金)〜9月10日(火)13:00〜19:00
8月28日(水)、29日(木)休廊

出展作家:
趙炳文 Chao Bin-Wen 2019年8月16日(金)〜8月27日(火)
許曉薇 Hee Siow-Wey 2019年8月30日(金)〜9月10日(火) 

企画:gallery 176、1839當代藝廊
キュレーション:邱奕堅(1839當代藝廊)

 https://176.photos/exhibitions/1908-09-ex-taipei/

2019年7月18日木曜日

石倉麻夕先生個展開催のお知らせ。「闇夜から」ヒルトピア アートスクエア(新宿)

新宿区クリエイターズフェスタ2019による、日本の美しさ・伝統を伝える異なるジャンルの3名のアーティストによるコラボレーション企画「ここにあるもの」にて、
テキスト課題「写真演習I-1」をご担当いただいている、石倉 麻夕先生の個展「闇夜から」が、8月1日より新宿にあるヒルトピア アートスクエアにて開催されます。
ぜひご覧ください。

石倉 麻夕個展

「闇夜から」


会期:2019年08月01日(木)〜2019年08月06日(火) 11:00 〜19:00
最終日は16:00まで
会場:ヒルトピア アートスクエア 展示室C
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京地下1階
ヒルトピアショッピングアーケード内
TEL 03-3343-5252
FAX 03-3349-0170
E-mail info@hilartsq.com
http://hilartsq.com/schedules/fairs/index.html

同時開催:

市川 健治 展「泳ぐ。」祭・百景借景-神々のかたち-

(展示室B)

千葉 清藍 展「清 sei」

(展示室A)









2019年7月11日木曜日

2016年度卒業生石田省三郎さんのIG Photo Gallery TOKYO ART BOOK FAIR 2019(TABF)出店のお知らせ。

2016年度卒業生の石田省三郎さんが運営するIG Photo Gallery が
明日7/12(金)から始まるTOKYO ART BOOK FAIR 2019(TABF)に出店されます。

石田さんの写真集はもとより、金村修先生、タカザワケンジ先生、山本渉先生、
鈴木崇先生、勝又公仁彦先生などの作品集が販売される予定です。
会場:東京都現代美術館 Section:A Booth:A-068

日時:2019年7月12日(金) 15:00 – 21:00 (プレビュー) 
   7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝) 11:00 – 19:00
会場:東京都現代美術館 東京都江東区三好4 -1- 1 
料金:入場無料 ※12日のみプレビュー参加費として1,000円 [税込] (小学生以下無料)  ※トークイベントは一部有料


https://tokyoartbookfair.com

西川 善康先生、個展開催のお知らせ。「DAVAO 2019」gallery 176(大阪)

テキスト科目「写真演習I-2」をご担当いただいている、西川 善康先生の個展「DAVAO 2019」が、7月19日(金)より大阪府豊中市のgallery 176にて開催されます。ぜひご覧ください。

西川 善康個展

DAVAO 2019


会期:2019年7月19日(金)〜7月30日(火) 13:00〜19:00
7月24日(水)、25日(木)は休廊
会場:gallery 176
〒561-0851 大阪府豊中市服部元町1-6-1
TEL:050-7119-9176
https://176.photos
https://176.photos/exhibitions/190719/




2019年7月1日月曜日

【在学生向け】PCレッスン開催のお知らせ。

通信教育部写真コース在学生のみなさんへ、PCレッスンのご案内です。


デジタル系基礎科目(「写真Ⅰ−2(デジタル基礎)」「写真Ⅳ−1(デジタルフォト)」)受講に際して、パソコン操作に不慣れな方を対象に、基本操作をアドバイスする「PCレッスン」も開催します。スクーリングやテキスト課題受講の際に必要なPC操作に不安がある方は、ぜひ参加してください。*参加自由です。

スクーリング科目「写真Ⅳ−1(デジタルフォト)」の各日程初日の開催となります。スクーリング終了後、同じ教室にて行います。教室は当日の掲示にてご確認ください。
また、ノートパソコンをお持ちの方はご持参下さい。

あくまで、スクーリング受講の為の基本操作の確認と復習になります。
パソコン操作に習熟している方の参加は不要です。

PCレッスン


[東京]

日時:8月31日(土)18:00〜18:30
9月22日(日)18:00〜18:30
会場:外苑キャンパス
担当:白井晴幸

[京都]

日時:10月26日(土)18:00〜18:30
11月9日(土)18:00〜18:30
担当:勝又公仁彦、中山博喜、堀井ヒロツグ、大河原光

※ノートパソコンをご持参ください。
※ 事前の申し込み不要。自由に参加してください。
※教室は当日掲示でご確認ください。
※京都は各教員が入れ替わりで担当します。
※終了時刻は参加者の人数によって前後する場合があります。

2019年6月20日木曜日

勝又公仁彦先生、【中平卓馬の姿を追ったドキュメンタリー映画 『カメラになった男』上映会】トークイベント登壇のお知らせ。梅田蔦屋書店(大阪)

写真コース主任の勝又公仁彦先生が、7月6日(土)に梅田蔦屋書店にて開催される、イベント【中平卓馬の姿を追ったドキュメンタリー映画 『カメラになった男』上映会】上映後のミニトークライブに登壇されます。
キュレーターで映像作家の小原真史監督による、中平卓馬のドキュメンタリー、関西では初の上映となるそうです。ぜひご覧ください。

中平卓馬の姿を追ったドキュメンタリー映画 『カメラになった男』上映会


会期:2019年07月06日(土)
時間:19:00~21:00(開場18:30)
場所:梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ
参加費:
①前売り 1,500円(税込)
②当日 1,800円(税込)※当日は店頭のみの販売です。
申し込み方法:
梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込みください
※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。イベント当日にお渡しします。
定員:80名
主催:梅田 蔦屋書店
問い合わせ先:umeda_event@ccc.co.jp

https://store.tsite.jp/umeda/event/art/7203-1259550602.html


公開審査のお知らせ「卒業制作(実習2)」テーマ審査、計画発表スクーリング。

スクーリング科目「卒業制作(実習2)」のテーマ審査、計画発表のスクーリングを公開します。
通信教育部での学びの集大成とも言える卒業制作のスクーリング。
2020年度以降に卒業制作着手を目指している方は、この機会にぜひご参加ください。
ご自身の作品制作について参考にしていただけるのではないかと思います。

[京都]
日時:
2019年7月27日(土) 
10:00 ~ 終了未定 会場:京都高原キャンパス 
担当教員:勝又公仁彦、鈴木崇、竹内万里子、中山博喜、姫野希美(予定、50音順、敬称略)

[東京]
日時:
2019年8月3日(土) 
10:00 ~ 終了未定  会場:東京外苑キャンパス 
担当教員:勝又公仁彦、田中仁、中山博喜、日高優、山本渉(50音順、敬称略)

※写真コースの在学生・卒業生、教員など関係者であれば申込は不要です。
教室は当日掲示でご確認ください。 

2019年6月19日水曜日

2017年度生の高林直澄さんの個展「LIGHTS OF SNOW」「1 second」開催のお知らせ。Gallery Hommage(東大阪)

2017年度生の高林直澄さんの個展「LIGHTS OF SNOW」と「1 second」が、東大阪にあるGallery Hommageにて7月3日より開催されます。
二つの展示スペースを使用し、「LIGHTS OF SNOW」と「1 second」という二つのシリーズが展示されます。ぜひご覧ください。

高林直澄 写真展

「LIGHTS OF SNOW」

「1 second」


会期:2019年7月3日(水)〜7月7日(日)
会場:Gallery Hommage
「Lights of snow」はメインギャラリー、「1 second」は菊の間での開催となります。
大阪府東大阪市本町1-5
072-988-1155
http://photographhommage.wix.com/galleryhommage

時間:
水曜日〜金曜日 14:00〜21:00
土曜日 12:00〜21:00
日曜日 12:00〜18:00
※但し18時以降は1階あひるにて飲食ワンオーダーをお願い致します。
水曜日〜土曜日 ラストオーダー 20:30
日曜日 ラストオーダー 17:30

休館日 月曜日・火曜日


2019年6月8日土曜日

2016年度卒業生の榎本八千代さんグループ展出展のお知らせ。「Director’s Eye 2019」Roonee 247 fine arts(東京)

「写真II-1(撮影基礎1)」のスクーリングをご担当いただいている篠原俊之先生の運営されるギャラリー Roonee 247 fine artsにて開催される企画展「Director’s Eye 2019」に、2016年度卒業生の榎本八千代さんが参加されます。ぜひご覧ください。

Director’s Eye 2019



出展作家:榎本八千代 上久保直也 成澤豪 ハービー・山口 細江賢治
会期:2019年06月11日(火) - 2019年6月16日(日)
12:00-19:00(最終日16:00まで)
会場:会場:Roonee 247 fine arts
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F
TEL & FAX 03-6661-2276
https://www.roonee.jp/exhibition/room1-2/20190530125117


白井晴幸先生、ベルファストフォトフェスティバル出品のお知らせ。「Belfast Photo Festival 2019」(ベルファスト)

写真コース業務担当非常勤講師(東京)の白井晴幸先生が、英国でも有数の写真の国際展「ベルファストフォトフェスティバル」にて、現代写真における最先端の概念的・技術的傾向を探る「ポストトゥルース時代の肖像」をテーマにしたプログラムに出品されます。日本からは写真家の野村浩氏、木原結花氏と共に展示をされます。ぜひご覧ください。

『Belfast Photo Festival 2019』


会期;2019年6月6日(木) - 6月30日(日)(ベルファスト/イギリス・北アイルランド)
https://belfastphotofestival.com/

2019年6月7日金曜日

姫野希美先生トークイベントご登壇のお知らせ。ニコンプラザ大阪 THE GALLERY(大阪)

「写真Ⅴ-12(写真批評)」のスクーリングをご担当いただいている、姫野希美先生が、6月13日よりニコンプラザ大阪 THE GALLERYにて開催される展覧会「岩根愛 第44回木村伊兵衛写真賞受賞記念展」に合わせて開催されるトークイベントにご登壇されます。岩根愛さんとの対談、ぜひご参加ください。

姫野希美(赤々舎代表)× 岩根愛 トークイベント

日時:6月13日(木)18:30〜20:00
詳細:https://t.co/owcypvzYr8
https://t.co/IWfLeD8uuc

会場:ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階

岩根愛 第44回木村伊兵衛写真賞受賞記念展


会期:2019年6月13日〜6月19日
10:30〜18:30
※最終日は15:00まで
会場:ニコンプラザ大阪 THE GALLERY

2019年5月31日金曜日

2016年度卒業生の蝶名林 稔さん個展開催のお知らせ。「送り盆」富士フォトギャラリー(東京)、新潟市美術館市民ギャラリー(新潟)、三条東公民館(新潟)

2016年度卒業生の蝶名林 稔さんの個展、「送り盆」が、富士フォトギャラリー、新潟市美術館市民ギャラリー、三条東公民館の3会場にて開催されます。ぜひご覧ください。

蝶名林 稔写真展

「送り盆」

 


会場:
(1) 富士フォトギャラリー銀座
会期:6月14日(金)〜20日(木) 10時30分〜19時(土日11時〜17時 最終日14時まで)
住所:東京都中央区銀座1丁目2-4
電話番号:03-3538-9822
http://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/

(2) 新潟市美術館市民ギャラリー
会期:6月27日(木)〜30日(日)9時30分〜18時(初日13時から 最終日16時まで)
住所:新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
電話番号:025-223-1622
http://www.ncam.jp/gallery/5076/

(3) 三条東公民館 
会期:7月13日(土)〜15日(月)9時〜18時(初日13時から 最終日15時まで)
住所:新潟県三条市興野1丁目13-70
電話番号:0256-35-1200

「送り盆」
ザクッ、ザクッと砂を蹴散らし、
行き交う人々の騒めきが、
早朝の野積の浜に響き渡る。

穏やかに押し寄せては消える波と潮風の中、
先祖を想う心と信仰、
果てしなく続く海とそのゆりかごに浮かぶ人、
長い年月を積み重ね、家族の協力しあう姿。

その姿は、海への畏敬の念と、
日本の伝統的な先祖を敬う心、
家族愛を感じさせ、
今を見ている人に共感や感動を与える。

時も流れ、実施する家も減り、
そのような中で、大切にしてきたものは、
日本海の自然に囲まれ、また引き継がれていく。

新潟では、お盆の行事は旧暦で行われており、寺泊野積地区では、8月14日にカヤを編んで船を作り、16日の早朝に家族総出で先祖の霊を日本海に送り出す。盆提灯で飾った船に、精霊棚の花や果物などを乗せ、それぞれの想いを胸に秘めながら合掌して先祖の霊を送る。
新潟県では、日本海側の集落で行われてきたが、現在は、野積や柏崎、村上、佐渡などの集落のみで行われており、9年に渡って記録に留めたものである。

蝶名林 稔



≪プロフィール≫ 
蝶名林 稔
MINORU CHONABAYASHI

◇2017年3月 京都造形芸術大学通信教育部芸術学部美術科
        写真コース卒業
◇2017年4月〜現在 四谷写真塾佐藤ゼミ受講
◇作品展
 ・2003年1月 個展「自然や人とふれあい写真展」
 三条市立図書館(新潟)
 ・2004年1月 個展「遠い日の街角で」
         丸井今井邸(新潟)
◇主な写真コンテスト受賞歴
 ・第41回(2001年度)富士フィルムフォトコンテスト
  自由写真部門グランプリ受賞
 ・第11回(2016年)新潟フジカラーフォトコンテスト
  グランプリ受賞
 ・1990年うるおいの新潟フジカラー写真コンテスト
  推薦・観光協会長賞受賞
◇所属団体
 游写会長、新潟県写真芸術協会会員、フォトフレンズ会員






2019年5月28日火曜日

2016年度生の荒木健太朗さん、グループ展参加のお知らせ。「#34 - NEKO PROJECT」IBASHO gallery(ベルギー)

2016年度生の荒木健太朗さんの参加するグループ展「#34 - NEKO PROJECT」が、ベルギーにあるIBASHO galleryにて開催されます。ぜひご覧ください。

#34 - NEKO PROJECT


会期 : 6月1日(土) - 8月4日(日)

時間 : 金、土、日の14:00 - 18:00と、それ以外はアポイント制です。

会場 : IBASHO gallery (ベルギー、アントウェルペン)
https://www.ibashogallery.com

出展作家 : 熊谷忠浩 / 水谷吉法 / 大谷巨史 / 酒航太 / 横澤進一 / 森康志 / 岩崎愛子 / 齊木一貫 / クリハラマサユキ / 尾仲浩二 / Junichi Ichikawa / Nini Frisky / 小沢竜也 / 安掛正仁 / 池口正和 / Chiaki Yao / 深川裕子 / 堀江美佳 / Toru Umeda / 倉谷卓 / 荻野NAO之 / 橋本とし子 / 中藤毅彦 / Dai Ito / 澄毅 / 濱田祐史 / 御木茂則 / 尾黒久美 / 荒木健太朗 / 垣本泰美 / 深瀬昌久

https://www.ibashogallery.com/exhibitions/neko-project

2019年5月27日月曜日

2019年度生の石丸和馬さん、グループ展参加のお知らせ。「第75回現展」国立新美術館(東京)

2019年度生の石丸和馬さんが、5月29日より国立新美術館で開催される「第75回記念 現展」に参加されます。ぜひご覧ください。

第75回 現展


会期:2019年5月29日(水)〜6月10日(日) *6月4日(火)休館
   入場10:00〜17:30(閉館18:00)最終日の入場は14:00まで

会場:国立新美術館展示室1A・1B・1C
 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/

入場料:一般 700円/65歳以上 350円
大学生以下・障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名まで 無料 

主催:現代美術家協会
http://art-genten.com/

移動展:名古屋展・愛知芸術文化センター 2019年7月3日(水)~7月7日(日)
     大阪展・大阪市立美術館  2019年7月10日(水)~7月15日(月)


2019年5月25日土曜日

堀井ヒロツグ先生、成田舞先生、トークイベントのお知らせ。HIJU GALLERY(大阪)

「写真Ⅳ-2 視る」(京都)などのスクーリングやポートレイトのテキスト課題をご担当いただいている堀井ヒロツグ先生と、同じくポートレイトのテキスト課題をご担当いただいている成田舞先生が、大阪のHIJU GALLERYで開催中の浦芝眞史さんの個展「触彩の性」にて企画されているクロストークにご登壇されます。ぜひご参加ください。

同時代を生きる写真家によるクロストーク

トークゲスト(順不同・敬称略)
赤鹿麻耶×浦芝眞史×成田舞×堀井ヒロツグ×真鍋奈央×山元彩香
日時:6月1日(土)19:00~ (要予約、先着40名 )  

参加費 :¥1000 参加費は、当日受付にてスタッフにお支払いください。
ご予約方法 : お名前、メールアドレス(電話番号)、「トークショー参加希望」と記載して
hiju.info@gmail.com
までご連絡下さい。返信メールにて確定とさせていただきます。定員になりましたらホームページ、SNS、またはメールにてご連絡いたします。
※キャンセルの場合は3日前までにメールにてご連絡下さい。
当日の受付は18時45分を予定しております。また、イベント準備のため17時30分に閉廊となりますのでご了承下さい。なおイベント終了後の作品鑑賞は可能です。

写真展『触彩の性』についてのお話のみならず、様々な制作スタイルの写真家5名にお集まりいただき、同時代を生きる写真家の考えを共有するイベントです。
ぜひご参加ください。







2019年5月22日水曜日

写真コース主催 特別講義開催のお知らせ。大西洋先生「表現としての本」〜写真家における写真集表現のこれから〜 (外苑キャンパス)

「写真V-12(写真批評)」のスクーリングをご担当いただいている、大西洋先生の特別講義が、6月22日(土)に東京外苑キャンパスにて開催されます。
表現としての本のあり方、写真集表現のこれからについての講義です。
予約不要、聴講自由(どなたでもご参加いただけます)ぜひご覧ください。

大西洋先生 特別講義 

「表現としての本」〜写真家における写真集表現のこれから〜


日時:6月22日(土)18:30~20:00
会場:京都造形芸術大学 東京・外苑キャンパス 206教室
〒107-0061 東京都港区北青山1-7-15
03-5412-6101
https://www.kyoto-art.ac.jp/info/about/access/#tokyo
講師:大西 洋
株式会社shashasha、株式会社case代表取締役 金融機関勤務、投資会社設立を経て2008年に美術情報誌 Articleを創刊。2012年より日本とアジアの写真集にフォーカスしたオンライン書店 shashasha.co をスタート。2015年には、case publishingを設立。写真集・アートブックの出版を軸に「表現としての本」をマニュフェストとし本の新しいメディアとしての可能性を追求、精力的に活動をしている。2019年5月より開催されている第58回ヴェネチアビエンナーレでは日本館公式カタログを出版。





2019年5月18日土曜日

【在学生向け】オフィスアワー(学習相談)開催のお知らせ。

通信教育部写真コース在学生のみなさんへ、オフィスアワー(学習相談)のご案内です。


写真コースでは、学習や制作の悩み、質問などを気軽に相談できる「オフィスアワー」を開催します。どうぞご自由にご参加下さい。

スクーリング科目「写真II−1(撮影基礎1)」の各日程初日の開催となります。
スクーリング終了後、同じ教室にて行います。教室は当日の掲示にてご確認ください。

オフィスアワー


[東京]

日時:5月25日(土)18:00〜18:30ごろ
会場:外苑キャンパス
担当:白井晴幸

日時:6月8日(土)18:00〜18:30ごろ
会場:外苑キャンパス
担当:白井晴幸
 

 [京都]

日時:6月1日(土)18:00〜18:30ごろ
会場:瓜生山キャンパス
担当:勝又公仁彦、中山博喜、堀井ヒロツグ、大河原光

*京都は各教員が入れ替わりで担当します。
*終了時刻は参加者の人数によって前後する場合があります。

佐々木成明先生が映像演出を担当される舞台、久良岐能舞台「サキの國 ー浦島太郎のその後は何処へ」上演のお知らせ。

写真Ⅲ-3「写真知見」東京のスクーリングをご担当いただいている、映像作家で多摩美術大学准教授の佐々木成明先生が映像演出を担当する能舞台作品が、7月13日(土)に上演されます。ぜひご覧ください。

久良岐能舞台「サキの國 ー浦島太郎のその後は何処へ」


ダンス:森 弘一郎 パフォーミングアーティスト
http://dotcoloragent.net/artist

舞:山井 綱雄 地元在住能楽師 金春流シテ方
https://www.tsunao.net/performance/20190713/

音楽:おおたか静流
   クリストファー・ハーディ
   松尾慧
   駒沢裕城
   八尋洋一

映像:佐々木成明
   http://sasakinaruaki.com

制作:横浜市久良岐能舞台スタッフ
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw7719

【日 程】2019年7月13日(土)
【時 間】開演14:00 開場13:30
【会 場】横浜市磯子公会堂ホール
【料 金】4,000円(全席指定)

チケットのお申込・お問合せ:久良岐能舞台
http://www.kuraki-noh.jp/index.html
TEL:045-761-3854

2019年5月12日日曜日

「写真をめぐる作家たち」京都藝術学舎、募集開始のお知らせ。

京都藝術学舎の好評講座「写真をめぐる作家たち」が今年度も募集開始です。
今年度は中山博喜先生、堀井ヒロツグ先生、大河原光先生といった京都のおなじみの先生に
主任の勝又公仁彦先生加え、さらにセルフポートレイトのテキスト課題ご担当の木村真由美先生にもご登壇いただきます。木村先生のご尊顔を拝することができるのはこの講座のみ??お楽しみに!
詳細とお申し込みは以下に。

2019年5月11日土曜日

佐々木成明先生、公開講座のお知らせ。『二日間で芸術を読み解く―美の起源・感動の原風景』「風土と芸術―砂漠が創造した美を巡って」玉川高島屋S・Cコミュニティクラブたまがわコラボレーション講義

写真Ⅲ-3「写真知見」東京のスクーリングをご担当いただいている、映像作家で多摩美術大学准教授の佐々木成明先生が、玉川高島屋S・Cコミュニティクラブたまがわと多摩美所外学習講座コラボ企画で「砂漠と芸術」についての講義に登壇されます。

玉川高島屋S・Cコミュニティクラブたまがわコラボレーション講義

『二日間で芸術を読み解く―美の起源・感動の原風景』

6月「佐々木成明ー風土と芸術―砂漠が創造した美を巡って」

―和辻哲郎の風土論と環境の芸術、砂漠で創造された宗教と神話、抽象衝動とイスラームの文様芸術、枯山水とシルクロード、ハリウッド映画と砂漠などについて2日間で講義させていただきます。 
佐々木成明[映像作家、多摩美術大学准教授。著書に『砂漠芸術論』他]
https://www.amazon.co.jp/dp/4779124794

【日 程】2019年6月9日、23日(日)
【時 間】14時00分~15時30分
【会 場】玉川髙島屋S・C 東館4F コミュニティクラブたまがわ
     (東急田園都市線・大井町線二子玉川駅から徒歩約3分)
     TEL:03-3707-5906

【料 金】2日間:5400円(全10回:2万1600円)
【定 員】80名
【お申込】多摩美術大学 生涯学習センター
http://www.tamabi.ac.jp/life/application/






2019年5月10日金曜日

写真コース在学生の池野良和さんの個展「過ぎ去りし時 記憶集その3」開催のお知らせ。高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリー(京都)


写真コース在学生の池野良和さんの個展、「過ぎ去りし時 記憶集その3」が京都市紫野にある高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリーにて開催中です。ぜひご覧ください。

高齢者福祉施設 紫野 令和元年5月ギャラリー展示「過ぎ去りし時 記憶集その3」


開催日時:令和元年5月1日(水)~5月31日(金)10:00~18:00(休廊日なし)

開催場所:〒603-8233 京都市北区紫野西野町15 高齢者福祉施設 紫野 1階ギャラリー
電話:075-494-3341(ギャラリー担当:小谷)

出展者:池野 良和(京都STUDIO”G”;京都造形芸術大学写真コース;大阪産業大学工学部)

* 御来場の際には、下記を御確認下さい。
①会場は、「京都市バス船岡山停留所の前」です。(市バス1,12,204,205,206,M1,北8が停車)
②会場の特性上、(1)備付けのスリッパに履き替えて下さい。(2)入口の洗面台にて、手洗い,うがい,手の消毒を行って下さい。(3)事務室に「写真展鑑賞者」である旨の声かけ 以上3点をお願い致します。

入場料は無料です。玄関入口右横の桜写真展も、同時開催しております。

  ©大阪市住之江区大阪南港にて
 
亡き父と母が とてもお世話になった所 ここ紫野
昔々 3階にて展示を行った作品群から 厳選した5枚を使い 8回目の作品展を行う
街が橙色に 閉じ込められた 鮮やかな夕景は その日を生き延びた事への ご褒美である・・・
その一枚一枚が あなたに「優しく甘い香り」を届けられたなら・・・
それは 私にとって最大の幸福になる
さて 父と母は 何点を私に与え賜うか
そして あなたは・・・
是非 お越し下さい。